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ブックマーク / ameblo.jp/ei13 (3)

  • 『自分は本当はマネジメントできるという妄想に対して』

    周囲に蔓延する耳の痛い話。 ある組織は、一定の頑張りを年数とともに重ねることで、 自ら担当する役割が増え、新しい仕事が与えられる。 毎年ように後輩が入り、彼らを育成する役割を担ったり、 管理職としてマネジメントするポジションが与えられたりする。 昔程ではないにせよ、現代においても、 こういった組織は一定数、あるのだろうと思う。 一方で、年功序列でなく、 新卒のような弟分妹分が 定期的に入ってこない組織は、 ただひたすら自分の役割をこなしているだけでは、 指導したりマネジメントをこなす役割は、 自動的には回ってこないし、 そもそも、受動的に年数を重ねたところで、 自らの仕事の幅も広がることもない。 「私は当は年下の後輩に丁寧に指導できるんだ。そこは自信がある。」 「(もし私がマネジメントを担当していれば)できることはたくさんある。」 後者の組織でマネジメントを 司っていない人たちの中で、

    『自分は本当はマネジメントできるという妄想に対して』
    invent
    invent 2015/12/29
  • 『資生堂』

    資生堂 資生堂サイトがリニューアル。 製品情報を 「watashi+(ワタシプラス)」とし、 ユーザー視点での情報伝達を 目指したと思われるが、 操作の時点で 「ワタシプラス」は直感的に 情報選択できるとは思えず、、、 窮屈に感じた。 主要サイトのトップは、 イメージのローテーションを使っていたり、 要素をひたすら下層に格納したりと、 情報設計の考え方が古く、 デザインもロゴ色を 展開したと思われるが、 メリハリが効いておらず、 どこかの健康品サイトのように ぼんやりしている。 資生堂は優れた 企業ブランディングを行っているし、 良い製品ブランドを たくさん持っているだけに、 今回のWebリニューアルは 正直何を目指しているのか 分かりづらかった。 成果指標は 必ず持っているはずなので、 継続的にサイトと向き合いながら、 改良していってほしいと思う。

    『資生堂』
    invent
    invent 2012/05/12
    資生堂
  • 『今ドキのWebディレクターに欲しいスキル』

    Webディレクターという職種は、 常に付加価値をつけながら活動しないと、 キャリアアップが望めない肉体労働者になってしまう リスクを抱える職種だと思ってます。 それを回避し、すぐに重宝される 最新のディレクタースキルを整理しました。 特に感じるのは以下3つの能力を持つ ディレクターならすぐアサインしたいです。 (1)マーケティング思考 (2)ソーシャルメディアの知見 (3)マルチデバイス対応 ここでいうマーケティングは、 KPI設計に代表される成果指標を定義し、 制作物に落とし込むプランニング能力を指します。 ここ最近、大手クライアントであれば、 どんなに緩い要件でも かなりの確率で計量的な「成果」を求めてきます。 もっとも、クライアントも何が「成果」か 理解できていないことも少なくなく、 そういった要件を取りまとめ、 できることできないことを明確に定義し、 落とし込む必要がある。 ソーシ

    『今ドキのWebディレクターに欲しいスキル』
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    invent 2011/08/27
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