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ブックマーク / note.com/vaaaaanquish (2)

  • カジュアル面談を受けてみた話|ばんくし

    はじめにここ2週間くらいで、カジュアル面談を3件受けた所、色々得られるものがあったので言語化したもの。 もっともっとカジュアル面談がカジュアルになると良いなという想いも込めて、感想や得られたものを書いておく。 登録したサービス直属の上司 (@m_nishiba) が突然はじめた、サクッと30分のカジュアル面談を申し込める何かを使ってみた。 エムスリーに興味ある人はぜひカジュアル面談しましょう!! 1分で日程が決まります!! 空いているところに予約してください。エンジニアPdM、事業責任者の方、私と30分くらい、さくっと面談しましょう。 私の他にも続々と参戦してくれてます(まずは @keigohtr さん!!)https://t.co/Mi3G7YDtC3 — nishiba (@m_nishiba) July 14, 2020 ページの雰囲気もカジュアルすぎて笑える感じ。 カジュアル面談

    カジュアル面談を受けてみた話|ばんくし
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    invent 2020/08/02
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
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    invent 2019/04/12
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