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ブックマーク / tamukai.blog.velc.jp (2)

  • 受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録

    8/19でboardの正式リリースからちょうど4年が経ちました。 有料アカウントは1500社を超えたところで、会社全体の売上の4割ほどにまでに成長してきました。 単価が安いサービスなので、1500社でやっと4割かという感じがします。 現在、boardにフルタイムでアサインしているのは3人で、エンジニア1名、CS1名、自分がプロダクトオーナー&開発者&CSといったメンバー構成です。 他のメンバーは受託を軸にスポットでboardに入ったり、総務をしながらテストをやったりといった感じで兼任しています。 boardに対するスタンス これは当初から変わらず、「boardだけでやっていくぜ!」という感じでもなく、急激な成長を目指すわけでもなく、自分たちにできることを自分たちのペースで、着実に続けています。 相変わらず営業もマーケ担当もおらず、ようやくCS専任のメンバーが入り、僕の手が離れつつあります。

    受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録
    invent
    invent 2018/08/20
  • 競合ではなくユーザと業務の現場をみてサービス開発する - ヴェルク - IT起業の記録

    昨年ぐらいから、「◯◯さん、ものすごくboardを意識して、調査しているらしいですよ。やっぱり競合として意識しているんですか」みたいなことを言われることが増えました。 2年ほど前までは、競合ではない分野のB2BのSaaSの人たちから、「開発ロードマップの公開」「即レスのチャットサポート」「サポートの回答時間の公開」などの取り組みに興味を持って頂いて、「真似させてもらいます!」みたいなことを言われることはあったのですが、ここ1年ほど、明確に「競合」という言葉が出てくるようになって、ようやくそういう土俵に上がるようになってきたのかなあと思ってたりします。 たぶん2年前は存在を認識されていないw 最近、飛ぶ鳥を落とす勢いの某サービスの人から、「競合さんが、サポートに根掘り葉掘り仕様の質問をしてくる」という話を聞いて「なんだかなあ」と思ったのもあったので、自分の考え・スタンスを書いてみました。 競

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    invent 2017/04/24
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