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ブックマーク / www.keisuke69.net (5)

  • 脱Firestoreするために考えていること(追記あり) - Sweet Escape

    FirebaseのFirestoreをやめることにしたので雑なメモを残しておく。なお、まだ走り始めたばかりなので、内容には間違いや考慮不足も多数含まれる可能性があるので読む人はその点注意を。あと、あくまでも雑なメモなので細かいところは書いていない。 なぜ脱Firestoreするのか? なぜGraphQLではなくREST APIなのか? 移行にあたって検討したこと、決め事 ドキュメントIDをどう扱うか サブコレクションをどう扱うか 配列やマップといったフィールドのタイプをどう扱うか 追記: Mapの配列をどうするか Firebase Authenticationとセキュリティルールで実現しているセキュリティ機能をどうするか では実際にどんなテーブル設計にするのか 次にやること なぜ脱Firestoreするのか? まず、脱Firestoreする理由は ユースケースとしてFirestoreでは対

    脱Firestoreするために考えていること(追記あり) - Sweet Escape
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    invent 2022/08/03
  • Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape

    はじめに なぜ遅いのか 何をやるのか 計測 名前付きボリュームを使ってない場合 Named Volumeを使う場合 Macからどう見えているか 結論とまとめ はじめに 以前からいろんなところで話していますが、僕は普段、手元のMacには言語系のランタイムとかは入れておらずVS CodeとDocker for Macだけ入れてRemote Containersの環境で開発しています。 この環境自体はとても便利でいいのですが、一点大きな問題があります。 それは遅いということ。自分の場合は最近だとJSでの開発が多いのですが、例えばNext.jsで開発している場合に以下のような操作が特に遅く感じます。 yarn install yarn add yarn jest next dev next start next build yarn jestとかnext devが遅いのは起動だけだったりします。起

    Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape
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    invent 2021/09/15
  • DockerとRemote Containersでの開発環境が最高過ぎる - Sweet Escape

    この投稿がきっかけでソフトウェアデザインに寄稿しています。この投稿の加筆修正ですが、自分のパート以外にもVS Code全般の特集となってますので興味あるかたはぜひそちらも! ソフトウェアデザイン 2021年6月号 作者:tsutsu,吉岩 正樹,中村 充志,西谷 圭介,erukiti(佐々木 俊介),結城 洋志,上田 隆一,八田 昌三,サリチル酸,結城 浩,山川 正美,大串 肇,松 直人,清水 洋治,広田 望,松田 佳希,田中 宗,中島 明日香,くつなりょうすけ,高橋 永成,金谷 拓哉,佐藤 雄飛,梶原 直人,髙濱 暢明,星川 真麻,八木澤 健人,けんちょん(大槻 兼資),職業「戸倉彩」,森若 和雄,大隈 峻太郎,小野 輝也,河野 哲治,古川 菜摘,石井 将直,杉山 貴章,Software Design編集部技術評論社Amazon はじめに Remote Containers Docke

    DockerとRemote Containersでの開発環境が最高過ぎる - Sweet Escape
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    invent 2020/06/04
    良さそう
  • クラウドネイティブとサーバレスアーキテクチャ - Sweet Escape

    こんにちは、@Keisuke69 です。 ポエムです。 クラウドネイティブとサーバレスアーキテクチャと言うものに関してなんとなく整理がてら書きたいなーと思って。 ま、この2つを一緒に話すのはどうなんだって気もするがポエムなので気にしない。あと文章長い割りに大して中身はない。 クラウドネイティブ そもそもクラウドネイティブとはなんなのか。クラウドネイティブって言葉が先行していて実際のところなんなのか分からない人も多いはず。何かきちんとした単語の定義があるかっていうともちろんそんなのあるわけない。人それぞれモヤっとしたイメージがきっとあってそれを一言で表現するのにクラウドネイティブってキーワードが使われてるのかなと。ラベリング重要。 とはいえ、クラウドネイティブというお題で僕が話をするときに毎回最初に定義をしていて、その定義は以下の通りだ。 クラウドで提供されるサービス利用を前提に構築するシス

    クラウドネイティブとサーバレスアーキテクチャ - Sweet Escape
  • RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape

    2/22にヴァル研究所さんのオフィスで開催された「RESTful#とは勉強会13回」に公開レビュー企画のゲストとしてお呼ばれしてきましたー。 この勉強会自体は今回で13回目とそこそこ回を重ねた勉強会で、RESTful APIについてみんなで学び考える会となっているそうで。すみません、こういう勉強会があることは知ってたけど参加は初めてでした。 で、公開レビューとは何かというとヴァル研究所さんと言えば「駅すぱあと」なわけですがこの駅すぱあとのWeb版である「駅すぱあとWeb」の公開APIをRESTの観点でみんなの前でレビューするというチャレンジングな企画でした。 RESTful APIが何かについては以前に発表に使ったこのスライドを参照してもらえれば。 RESTful API 入門 from Keisuke Nishitani さて、今回のそもそものキッカケは、この勉強会の運営にヴァル研究所の

    RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape
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