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ぼくは自己肯定感が強に関するinvitingcatのブックマーク (2)

  • どうしてぼくはこんなところに

    四半期ごとに米国株ETFポートフォリオを公開してみようと思う。 この時点で考えてたことを残しておいて、後に振り返った時に、なるほどこの時は含み益多かったのねとか、こういう状況だったのねと理解できるように。その振り返りが功を奏するように。 続きを読む 今年の3月くらいから、金融系の知識をつけたくて、それなら自分でも資産運用して運用側から金融市場を見てみるかと思って米国株を始めた。少額で。 とはいえ、個別株を買うほどの知識も胆力もなかったので、ETFで。それも配当付きを買った。 続きを読む 友人が「政治的スタンスが相容れないから、ユニクロでは服を買わないようにしている。安いから、それに抗うの凄く大変なんだけど」みたいなことを言った。 続きを読む 発酵野郎!: 世界一のビールを野生酵母でつくる 作者:鈴木 成宗 新潮社 Amazon ぼくはぶっ飛んだ人の話を聞いたりを読むのが好きだ。ぶっ飛んだ

    どうしてぼくはこんなところに
    invitingcat
    invitingcat 2023/03/24
    司法書士不合格でもへこたれず今世界一位の大学院で開発学を学んでる人 「たしかに失ったものは大きく、得たものを少ないけれど、失敗したからと言って死ぬわけでもないし、まあなんとかなってる」
  • ぼくは司法書士にはなれなかった。 - どうしてぼくはこんなところに

    かつてぼくは司法書士になりたかった。 田舎の高校卒業後、法学部に進学したぼくは1年生のとき行政書士に挑戦した。 結果は惨敗。合格に最低限必要な180点はもちろん100点も取れなかった。 仮に、行政書士試験に受かっていれば、ぼくはロースクールに進学して弁護士になろうと思っていた。法律の才能というか適正があるかどうかのリトマス紙として考えていたのだ。 当時のぼくは世間知らずの若者誰しもがそうであるように少しばかり尊大で、たぶん受かるだろうと思っていた。進学のために学部の成績を上げておくのと、どこに進学しようかと考えていた。当然プランBなんて考えてなくて、困った。 というか、なにかの才能がないだなんて認めたくなかった。受け入れられなかった。だって、ぼくのその行政書士試験に合格できなければ法学に適正がないという仮説が正しいのならば、ぼくは適正のないことをあと3年も卒業のためだけにやり続けないといけ

    ぼくは司法書士にはなれなかった。 - どうしてぼくはこんなところに
    invitingcat
    invitingcat 2023/03/24
    よく「1つ扉が閉じると別の扉が開く」みたいなことを言うけれど、その通りでだからなんとかなるんだけどこの「まあなんとかなるだろ」と思えることがすごく大事であらゆるハードルを下げてくれるものだと思っている
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