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ニュースと宇宙に関するiori31358のブックマーク (7)

  • NASA、月面着陸計画の宇宙服公開 可動性向上

    米首都ワシントンで、月面着陸計画「アルテミス」で使う次世代宇宙服を着て登壇した宇宙服担当技術者のクリスティーン・デービス氏(左)と、船内用宇宙服「オリオン乗員生命維持システム(OCSS)」の主任技術者のダスティン・ゴーメルト氏(右、2019年10月15日撮影)。(c)Andrew CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【10月16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は15日、米首都ワシントンの部で、次世代宇宙服2種類の試作品を公開した。2024年までの実施を目指す有人月面着陸計画「アルテミス(Artemis)」で使う予定。 公開されたのは、船内用の宇宙服「オリオン乗員生命維持システム(OCSS)」と船外活動用の与圧服「船外探査移動ユニット(xEMU)」。 発表は巨大な米国旗が飾られたホールで行われ、宇宙服担当技術者のクリスティーン・デービス(Kristine Davis)氏が

    NASA、月面着陸計画の宇宙服公開 可動性向上
  • ブラッド・ピット、本物の“宇宙飛行士”に感激。毛利衛・山崎直子氏を質問攻めに!? | TOKYO HEADLINE

    映画『アド・アストラ』の記者会見が12日、東京・日科学未来館にて行われ、主演のブラッド・ピットと、ゲストの毛利衛氏、山崎直子氏が登場した。 主人公の宇宙飛行士ロイが、地球外知的生命体の探求に身を捧げ行方不明となった父親の謎に迫る宇宙の旅で、自分を見出していく物語。

    ブラッド・ピット、本物の“宇宙飛行士”に感激。毛利衛・山崎直子氏を質問攻めに!? | TOKYO HEADLINE
  • 太陽系外惑星の大気中に水の存在を確認、科学者らが発表

    ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンの研究者らは、太陽系外惑星「K2-18b」の大気中から初めて水蒸気を検出したとする研究結果を発表した。画像は米航空宇宙局(NASA)が11日に提供した「K2-18b」のイメージ図(2019年 ロイター/ESA/Hubble/M. Kornmesser/NASA) [ロンドン 11日 ロイター] - 英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究者らは11日、太陽系外惑星の大気中から初めて水蒸気を検出したとする研究結果を、科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。 研究者らは、ハッブル宇宙望遠鏡を使い、太陽系外惑星「K2-18b」の大気中に水蒸気の存在を確認した。K2-18bは数百個の「スーパーアース(巨大地球型惑星)」と呼ばれる惑星の一つ。ガス惑星ではなく、スーパーアース周辺の大気中に水の存在が確認されたのは初めて。

    太陽系外惑星の大気中に水の存在を確認、科学者らが発表
  • 【エンタメよもやま話】1兆人が宇宙で暮らす? 米アマゾンが描く宇宙コロニーの夢(1/3ページ)

    今週ご紹介するエンターテインメントは、宇宙とIT(情報技術)関連のお話です。 元ライブドア社長の堀江貴文氏らが創業した北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」が5月4日、自社開発した小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機の打ち上げに成功しました。 同町の実験場から打ち上げたロケットは、宇宙空間とされる100キロ以上の高度に到達。日の民間企業が単独開発したロケットとしては初めて、宇宙空間に達するという快挙を成し遂げました。 同社では、今回の成果を弾みに、超小型衛星用のロケットを開発し、令和5(2023)年の打ち上げを目指すといいます。 今回の成功、これから勃発(ぼっぱつ)するであろう日での民間企業による宇宙開発競争に先鞭(せんべん)をつけた形ですが、この分野で世界をリードする米国では、ITの分野で名をはせた実業家で知られる堀江さんと同様、IT業界の大物が、さらに壮大な計

    【エンタメよもやま話】1兆人が宇宙で暮らす? 米アマゾンが描く宇宙コロニーの夢(1/3ページ)
  • 豪州で「謎の光」の目撃情報相次ぐ、その正体は・・・ TBS NEWS

  • 地球外生命、存在は確実 地上と宇宙の探査最前線 - 日本経済新聞

    近年、太陽系の外に、生命が存在すると考えられる惑星が数多くあることがわかってきた。今や問題は、地球外生命が存在するかよりも、その星をどうやって見つけるかだ。ナショナル ジオグラフィック2019年3月号「地球外生命 探査の最前線」では、その具体的なプランを科学者たちに聞いている。探査技術の進歩で、大発見の可能性はかつてなく高まっている。◇  ◇  ◇現在、およそ4000個の系外惑星の存在が確認さ

    地球外生命、存在は確実 地上と宇宙の探査最前線 - 日本経済新聞
    iori31358
    iori31358 2019/03/14
    どこかの星でも、生命体がいるかもしれないって探しているのかな?って考えていたら面白くなってきた
  • 人工衛星が撮影の画像 誰でも無料で利用可能に | NHKニュース

    の人工衛星が観測した地上の画像などの膨大なデータが、誰でも無料で利用できるようになりました。農業やマーケティングといったビジネス利用だけでなく、小学生でも自由に使うことができるということです。 「テルース」と名付けられた今回のサービスは、経済産業省がIT企業に委託して開発を進め、21日から運用が始まりました。 専用のサイトにアクセスすると、人工衛星が撮影した地上の画像やレーダーで捉えた地形といった膨大なデータを、原則として誰でも無料で利用できます。 これまで、JAXA=宇宙航空研究開発機構などの人工衛星のデータの民間利用をめぐっては、高度な技術が必要なうえ、大きなコストもかかることが大きな妨げとなっていました。 これに対して、今回のサービスはサイトに解析ソフトが組み込まれ、データの分析や加工ができるほか、気温や雨量などの人工衛星以外のデータと組み合わせることも可能です。 農地の画像から

    人工衛星が撮影の画像 誰でも無料で利用可能に | NHKニュース
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