タグ

ニュースとphotoに関するiori31358のブックマーク (2)

  • ビジネス特集 もう茶色い水は飲ませない~エコノミスト写真家の思い | NHKニュース

    テロリストから逃れて難民となった高校生。早朝から仕事を求めてさまよう難民の女性。アフリカの人たちを撮影した写真展が、TICAD=アフリカ開発会議の開催に合わせて、都内で開かれています。 撮影したのは、デンマーク人のドルテ・ヴェルナーさん(56)。世界銀行の主任農業エコノミストで、世界各地の糧や貧困問題を調査し、解決に必要な政策の提言を行っています。エコノミストのヴェルナーさんが、なぜ写真を撮り始めるようになったのか。写真に込める思いを聞きました。 (国際部記者 山田奈々) 「この水を飲んでいる人たちの生活を早く改善しなければと強く思いました」 ヴェルナーさんが見せてくれたのは、茶色く濁った水たまりの写真。12年前、アルゼンチンのアンデス山脈近くを調査で訪れた際に撮影されたものです。 海抜4000メートルの高い場所に住んでいるため、女性や子どもたちが、毎日何時間もかけて水をくみに行っていま

    ビジネス特集 もう茶色い水は飲ませない~エコノミスト写真家の思い | NHKニュース
  • 「焼き場に立つ少年」の写真は“裏焼き”か 原爆投下の長崎 | NHKニュース

    原爆が投下された長崎で幼い弟を背負った直立不動の少年を撮影した「焼き場に立つ少年」の写真は、左右が反転したいわゆる「裏焼き」だった可能性があることが長崎市の関係者への取材でわかりました。少年の身元や撮影場所は原爆投下から74年がたつ今もわかっておらず、戦争の悲惨さを伝える貴重な写真の背景を探る手がかりとして注目されます。 この写真について、長崎市被爆継承課で10年にわたって調査してきた松尾隆さんが独自に分析したところ、男女で異なる上着の前合わせが逆で右が前になっていることや、戦時中、子どもたちが左胸に縫い付けていた名札が右胸にあることに気付いたということです。 このため松尾さんは、現在、公開されている「焼き場に立つ少年」の写真は、フィルムを現像した際に左右が反転したいわゆる「裏焼き」だった可能性があると指摘していて、今もわかっていない少年の身元や詳しい撮影場所など写真の背景を探る手がかりと

    「焼き場に立つ少年」の写真は“裏焼き”か 原爆投下の長崎 | NHKニュース
  • 1