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三重県に関するiori31358のブックマーク (2)

  • 夏の風物詩認定!老舗「赤福」のこだわりがつまった赤福氷。│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    三重県で一番有名な和菓子と言ってもいいのが赤福。伊勢神宮・内宮からほど近いおはらい町に店をもつ、創業1707年の老舗和菓子屋「赤福」の言わずと知れた看板メニューです。江戸時代前半、お伊勢参りの旅人をあんころでもてなしたのがはじまりとされており、300年以上時を経た今でも、伊勢みやげの定番中の定番として、多くの人に愛されています。そんな名店「赤福」には、「これをべなきゃ夏が来ない!」と言わしめる夏季限定メニューがあります。それが「赤福氷」。老舗のこだわりがつまった夏の甘味は、ひと味もふた味も違います。

    夏の風物詩認定!老舗「赤福」のこだわりがつまった赤福氷。│観光・旅行ガイド - ぐるたび
  • 「保護ねこカフェ」開店5年、210匹送り出す 里親との幸せ第一に | 毎日新聞

    明るいログハウス調の店内はだらけ。「のいない人生は考えられません」と店長の中野結衣さん=玉城町の「保護ねこカフェ」で2019年6月12日、尾崎稔裕撮影 捨てられたホームレスから産まれた子たちを保護して、新たな“里親”との出会いをプロデュースする三重県玉城町勝田の「保護ねこカフェ ねこ達のいえ」が先月末で開店5周年を迎えた。これまでに送り出したは約210匹。動物虐待の厳罰化を盛り込んだ改正動物愛護法が12日に成立する中、同店は6回目の夏を迎える。スタッフたちは早くもたちの猛暑向けの体調管理モードに入っている。 ログハウス調の店内には1~5歳を中心に常に30匹前後のが在籍する。地元の動物保護ボランティアらを通して店に預けられ、動物病院で検査やワクチン接種を受け、避妊手術など事前にケアを済ませたばかり。このため、一般からのの引き取りには対応していない。

    「保護ねこカフェ」開店5年、210匹送り出す 里親との幸せ第一に | 毎日新聞
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