西伊豆の海底で半年熟成させたワイン 「VOYAGE」が待望の販売スタート！
紫外線の届かない海底に 2,000本を沈めて熟成 静岡県・西伊豆で海底熟成ワイン「VOYAGE(ヴォヤージ)」2,000本が海底から引き上げられた。 海の微振動で育てる、まろやかでコクのある味わいが特徴のワイン「VOYAGE」。 「VOYAGE」は2018年12月から2019年6月中旬の約半年間、紫外線の届かない海底に沈めて熟成させたワインだ。 ワインが沈められたのは、海底約15メートル。 15～19度という一定の海水温の中、海中特有の微振動により通常の環境下で保管するよりも熟成が進み、長期熟成したかのようなまろやかでコクのある味わいになる。 販売価格は10,800円(税込)。ふるさと納税の返礼品としての取り扱いも。 熟成の効果が期待できるフルボディーの赤ワインを、フランス産・イタリア産・チリ産と複数種類厳選。 熟成前のワインと「VOYAGE」を飲み比べたり、「VOYAGE」同士で味の違い
まるで悠々と泳ぐ錦鯉！国内外で高評価を得ている美しき日本酒「錦鯉」に一升瓶バージョン登場！ : Japaaan
新潟県にある日本酒の酒蔵 今代司酒造が2015年5月から販売を開始し、様々なメディアで取り上げられ瞬く間に話題となり、製造が間に合わず出荷停止となっていた日本酒。それが「錦鯉 KOI」。錦鯉 … 平成から令和への改元の日である5月1日は鯉の日でもあることから、5月1日（水）に、新商品となる一升バージョンが発売されることになりました！ この美しいデザインを一升瓶で楽しめるなんて素敵すぎますね！ 飲んだあともインテリアとして飾っておきたくなる美しさです。味わいは、白桃のような香りと、清らかさの中に堂々とした味を感じられる仕上がり。 日本酒「錦鯉」は、2015年に登場してからこれまで720mlボトルで販売していましたが、今回は一升バージョン。ボトル自体が錦鯉の姿を表現していて、カートンに入れることでまさに錦鯉が悠々と泳いでいるかのようなデザインになるんです。 かつて日本酒が樽で出荷されていた時代
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キリン×江崎グリコの新提案「氷結 loves アイスの実」一足お先に飲んでみた | おたくま経済新聞
