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宇宙と開発に関するiori31358のブックマーク (2)

  • 宇宙時代は第二幕へ、人が宇宙へ行く意味は?

    ボーイング社が開発した宇宙船、CST-100スターライナーに部品を取り付ける技術者。この宇宙船は帰還時に水面ではなく、陸上に降りる仕様で、減速用パラシュートと衝撃を和らげるエアバッグが装備されている。国際宇宙ステーションまで最大5人を運び、最高10回まで再利用可能。有人テスト飛行は2019年後半の予定だ。PHOTOGRAPH BY DAN WINTERS 宇宙旅行時代の幕開けが近づいている。米国では、スペースX社とボーイング社が手がける宇宙船がいよいよNASAの認可を受けるところまで来ている。ほかにも、バージン・ギャラクティックとブルー・オリジンという民間企業2社がそれぞれ進めている宇宙船の開発も格化している。 宇宙開発を行うのは、米国企業やロシアの国家事業だけではない。2019年1月、中国は無人探査機を月の裏側に初めて軟着陸させた。イスラエルは、2019年4月に非営利組織スペースILが

    宇宙時代は第二幕へ、人が宇宙へ行く意味は?
  • 「2040年に月面生活1000人」宇宙食市場つくるプロジェクト始動。メンバー企業がすごい

    宇宙と地球の共通課題である「」の課題解決を目指す「Space Food X」の船出。最前列右奥には、元宇宙飛行士で東京理科大学特任副学長の向井千秋氏も。 撮影:川村力 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が民間企業と連携して研究開発や事業創出を促進するプログラム「宇宙イノベーションパートナーシップ」の一環として、宇宙と地球の料についての課題解決を目指す「Space Food X(スペースフードエックス)」プロジェクトが動き出した。 JAXA、研究開発特化型ベンチャーキャピタルファンドのリアルテックファンド(ユーグレナグループ)、経営コンサルティングのシグマクシスの三者が企画運営し、企業や大学、研究機関らが参画する。 プロジェクトの副代表を務めるシグマクシスの田中宏隆氏によると、「2015年ごろから世界中でのイノベーション、フードテック領域への投資熱は高まっているが、宇宙をテーマにしてこ

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