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救助に関するiori31358のブックマーク (2)

  • 沖合200キロ余の海を懸命に泳ぐ犬 無事救助 | NHKニュース

    東南アジアのタイの沖合200キロ余りの海を犬が懸命に泳いでいるのが見つかり、石油掘削施設の作業員によって無事、救助されました。 犬が見つかったのは、タイの沖合およそ220キロの海上です。 石油掘削施設にいた作業員が今月12日、1匹の犬が懸命に泳いでいるのを見つけました。犬は雑種犬とみられ、自分の力で掘削施設の足場にはい上がったところを作業員らによって救助されました。 当初は、かなり衰弱していて立ち上がることもできませんでしたが、作業員たちが水やべ物を与えたところ、徐々に元気を取り戻したということです。 犬はタイ語で「生還者」を意味する「ブーンロッド」と名付けられ、近くを通った船によって岸へと運ばれました。 今月15日、岸に到着すると黄色い花の首飾りを掛けてもらい大勢の人たちに歓迎され、その後は動物愛護団体のもとで保護されているということです。

    沖合200キロ余の海を懸命に泳ぐ犬 無事救助 | NHKニュース
  • WEB特集 知られざる“空からの救助” | NHKニュース

    「救助の需要に対して供給が圧倒的に足りない、今できることをやろう、ということだった」。8年前のあの日、空からの救助にあたった隊員たちが、初めて取材に答えました。東日大震災の発生直後、陸上自衛隊の航空隊が所属する霞目駐屯地は、仙台空港などが津波の浸水で使えなくなる中、宮城県内で唯一の発着地になりました。警察、消防のヘリも受け入れ、浸水地域における救助の最前線になったのです。隊員たちの証言であの日の空からの救助の全容が分かってきました。(仙台放送局記者 中島俊樹) 「3月11日は、黙りたくなる日でしたね」。そう振り返るのは、当時、霞目駐屯地で救助ヘリの機長を務めた馬場正幸さん(53)です。 あまりに衝撃的な現場だったために、これまで人に語ることを控えてきました。しかし定年の時期が近くなるにつれ、後輩たちに教訓を伝えなければならないと考えるようになり、今回初めて取材に応じました。 馬場さんは一

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