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暦に関するiori31358のブックマーク (6)

  • 暦では秋の訪れ【立秋】 猛暑も暑気払いで乗り切ろう

    全国で梅雨明けをし、8月は、各地で連日猛暑日が出るほどの暑さが続いています。 しかし、暦の上では8日から立秋。 涼しい風が吹き始める頃とされていますが、現代ではまだまだ先のようです。 そこで今回は、暑気払いについて取り上げてみました。 夏の暑さを打ち払うための方法を計らうことを暑気払いと言います。 若い方にはあまり馴染みがない言葉かもしれませんね。 現代では、暑気払いという名の宴会を指すことが多いです。 昔の人は、冷やして冷たくなったものではなく、体を冷やす効果があるべ物や飲み物を摂取することで、体に溜まった熱気を取り除いたり、行水や川遊びで暑気払いをしていたようです。

    暦では秋の訪れ【立秋】 猛暑も暑気払いで乗り切ろう
  • 夏の絶頂期の合図 二十四節気【大暑】七十二候【桐始結花】

    今週、梅雨明けの地域がぐぐっと増えてこれから格的な暑さがやってきそうな今年の7月。 今日から暦の上でも一年で一番暑い期間【大暑】が始まります。 そんな【大暑】の初候は【桐始結花(きりはじめてはなむすぶ)】です。

    夏の絶頂期の合図 二十四節気【大暑】七十二候【桐始結花】
  • 二十四節気「小暑」七十二候「温風至」 もう少しで本格的な夏に

    7月7日は、二十四節気「小暑(しょうしょ)」、七十二候「温風至(あつかぜいたる)」。 暦の上では格的な夏に向かう頃と言われています。 もう少しすると、各地から梅雨明けの便りが聞こえてきますが、梅雨が明けたらいよいよ夏の始まりです。小暑はそんな格的な夏の少し前を指します。次の二十四節気「大暑」までに、体を少しずつ暑さに慣らしていく必要がありますね。 また、小暑からは暑中見舞いの季節。今では書く人も少ないですが、送ってもらえると意外に嬉しいものです。 仕事などで遠く離れた実家になかなか帰れない…という方は、気持ちが伝わる手書きの暑中見舞いなんて出してみるのも良いかもしれません。 季節は夏へと移り変わり、ヒンヤリと気持ちの良い風から、モワッとした熱い風へと変化していきます。一説によると、この時期に吹く熱い風は、フェーン現象によるものではないかと言われています。 フェーン現象とは、山の斜面にぶ

    二十四節気「小暑」七十二候「温風至」 もう少しで本格的な夏に
  • 意外と知られていない、七夕の[行事食]とは

    7月7日は「七夕」です。 七夕は桃の節句や端午の節句と同じ五節句の一つ。この五節句にはそれぞれ行事というものがあり、ひな祭りにはあられ、こどもの日には柏やちまきなどがべられています。 では、七夕の節句の行事は何かご存知ですか? 実は「そうめん」なんです。 ウェザーニュースでは、「七夕にそうめんをべる習慣があるか」について、アプリのユーザーの皆さんに聞いてみました。 (2019年7月3日〜4日 8862人回答) 集計の結果、べる習慣があると回答したのはわずか3%。習慣はないが知っているをあわせても、全国6%という結果になりました。 いかに、認知度が低い行事であるかが分かりますね。 七夕にそうめんをべるようになったのは、中国のある伝説に基づいているという説があります。 とある昔、7月7日に亡くなった皇帝の子どもが、たたりとなって町全体に病気を流行らせました。 この事態を解決すべ

    意外と知られていない、七夕の[行事食]とは
    iori31358
    iori31358 2019/07/07
    どんな事であれ、気休めであるかもしれませんが昔の人が言う事は当たっていると感じていますし、災難は極力避けたいのでそうめんいただきました。風習がある事自体知りませんでした
  • 7月7日の七夕は、カルピス100周年。フォトジェニックすぎるイベントに行ってみたら…

    旧練成中学校をリノベーションしたアートセンター「3331 Arts Chiyoda」の入口にある階段を上がると、「カルピス100th 七夕に会おう展」の大きな垂れ幕が目に飛び込んでくる。

    7月7日の七夕は、カルピス100周年。フォトジェニックすぎるイベントに行ってみたら…
  • 宇治で八十八夜の茶摘み、京都 新茶シーズン到来(共同通信) - Yahoo!ニュース

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