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暮らしとインタビューに関するiori31358のブックマーク (4)

  • 谷川俊太郎が考える、「平和」とは何だろう – MONEY PLUS

    「へいわのボク」と「せんそうのボク」では、なにが変わるのだろう――。 シンプルな言葉と絵で、平和な世界と戦争のある世界を対比させた絵『へいわとせんそう』が静かな話題を呼んでいます。 絵のテキストを手がけたのは、詩人の谷川俊太郎さん。谷川さんが考える平和、そして戦争について、お話を伺いました。 平和であることが当たり前。そこに戦争が侵入してくる ――戦争と平和がテーマの絵ですが、タイトルは「平和」が先なんですね。 谷川俊太郎さん(以下同):トルストイがあまりにも有名ですからね(笑)。ただ、来は「平和であること」が当たりなんです。平和があって、あとから戦争が侵入してくる。多くの人が「戦争が終わったから平和な時代がやってくる」と思いがちですが、順序が逆なのではないかと考えました。 戦争については、以前出した絵(講談社刊『せんそうしない』、2015年)に基的な考え方を記しました。動物同

    谷川俊太郎が考える、「平和」とは何だろう – MONEY PLUS
  • サカキトモコさん / Interviews / LIFECYCLING -IDEE-

    Interviews | File No.036 サカキトモコ 築110年の日家屋で創作するアーティストの、自然と共にある暮らし Tomoko Sakaki, Artist / Kanagawa, Miura-gun, 2017.11.2 "An Artist’s Way of Life in a 110-year-old House Surrounded by Nature" 麦わらを使った独創的な作品を手がけるアーティストのサカキトモコさん。フィンランドの伝統装飾である「ヒンメリ」との出合いからインスパイアされ、現在はSTRAW SCULPTURE(麦わら彫刻)を発表する。天井から吊るされた作品群はゆらゆらと風に揺られ、ゆっくりと回転し、光を受け、影を作り、様々な表情を見せる。 そんな美しいアートワークが生まれる空間は、神奈川県三浦郡葉山町にある、豊かな自然に囲まれた1軒家だ。これま

  • 「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当

    「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
  • 料理家・松見早枝子流 美ボディキープ術「血管をキレイに保つことで代謝のいい体に!」 | 美的.com

    料理家・ウェルネスフードスタイリストとして活躍中の松見早枝子さんも30代になり代謝が落ちたときは、インナーケアで改善をしていたそう。詳しくお話を伺いました。 血管をキレイに、若々しく保つために体の中から外から血流をサポート 「代謝が落ちてこりや滞りを感じやすくなってきた体を、巡りの良い体に改善するためには、血管をキレイに保つことが大事。そのため毎日の事は、オメガ3系脂肪酸が豊富な魚をメインに野菜たっぷりが基です。また、血管を汚すトランス脂肪酸の多いスナック類や、カフェインが多く、体を冷やすコーヒーなどは控えるようにしています。また、その日のこりはなるべくその日のうちにほぐして、悪い姿勢や体のクセが固定してしまわないように心掛けています」 脚や首のこりほぐしはストレッチポールで 「こりを翌日にもち越さないのがモットー。空いた時間にストレッチポールを使って、脚から首周りまでゴリゴリほぐして

    料理家・松見早枝子流 美ボディキープ術「血管をキレイに保つことで代謝のいい体に!」 | 美的.com
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