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海外とphotoに関するiori31358のブックマーク (2)

  • ビジネス特集 もう茶色い水は飲ませない~エコノミスト写真家の思い | NHKニュース

    テロリストから逃れて難民となった高校生。早朝から仕事を求めてさまよう難民の女性。アフリカの人たちを撮影した写真展が、TICAD=アフリカ開発会議の開催に合わせて、都内で開かれています。 撮影したのは、デンマーク人のドルテ・ヴェルナーさん(56)。世界銀行の主任農業エコノミストで、世界各地の糧や貧困問題を調査し、解決に必要な政策の提言を行っています。エコノミストのヴェルナーさんが、なぜ写真を撮り始めるようになったのか。写真に込める思いを聞きました。 (国際部記者 山田奈々) 「この水を飲んでいる人たちの生活を早く改善しなければと強く思いました」 ヴェルナーさんが見せてくれたのは、茶色く濁った水たまりの写真。12年前、アルゼンチンのアンデス山脈近くを調査で訪れた際に撮影されたものです。 海抜4000メートルの高い場所に住んでいるため、女性や子どもたちが、毎日何時間もかけて水をくみに行っていま

    ビジネス特集 もう茶色い水は飲ませない~エコノミスト写真家の思い | NHKニュース
  • 素潜りで世界を撮る 水中表現家・二木あいが人間の限界に挑み続ける理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    二木あいが酸素ボンベもフィンも着けず、一息で地中の洞窟を90m泳いでギネス記録を打ち立てたのは2011年のこと。今彼女が計画にしているのは、人類未踏の「世界一標高の高いアンデス山脈の湖で素潜りをすること」だという。 なぜ彼女は過酷な挑戦を続けるのだろうか。二木がこれまで歩んできた水中表現家としてのミッションとモチベーションを聞いた。 ──世界を飛び回っている二木さんは今、どのようなプロジェクトに取り組んでいるのでしょうか? 「水中表現家」は私が造った肩書きで、素潜りで各国の海を潜り、自分自身で撮影をしたり、被写体になることで作品を作っています。だいたい1年の3分の2以上を海外で過ごしています。 海に潜っている私を見て欲しいというエゴではなく、私が架け橋となって多くの人に海中の世界を伝えたい。「環境保護」という言葉がありますが、海中の世界と向き合うと、地球は保護するものではなく共存するものと

    素潜りで世界を撮る 水中表現家・二木あいが人間の限界に挑み続ける理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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