アクションシーンに期待! - (C) フジテレビ 深田恭子主演ドラマ「ルパンの娘」の26日放送の最終回で、初代仮面ライダー・本郷猛を演じた藤岡弘、による本格的なアクションシーンが繰り広げられる。ほかにも特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズにゆかりのある俳優が多数登場する、見どころ満載の展開だ。 【写真】“ミスター平成仮面ライダー”も登場! 泥棒一家の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の決して許されない恋愛を描く本作。最終回では、瀬戸演じる和馬の祖父・桜庭和一役の藤岡が本格的なアクションシーンに登場する。藤岡のかたわらにはバイクが置かれており、「仮面ライダー」で演じた本郷猛を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿を見せるのかも注目される。 ADVERTISEMENT また、前回から引き続き、最終回には元警視総監・巻英輔として浜田晃、巻の手下として高岩成二が出演。2人とも「仮面
TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)は9日、10月1日から昭和ライダーシリーズを編成し、その第1弾として「仮面ライダー」シリーズ第1作『仮面ライダ―』(毎週火曜 後6:30~7:00)を放送することを発表した。 【写真】その他の写真を見る 同社は「1971年4月に登場し『変身ブーム』という社会現象を起こした『仮面ライダー』。“令和”という新たな時代に“昭和仮面ライダー”シリーズを今後もラインナップ予定です。火曜夜6時30分からは、懐かしの昭和の名作に浸ってみてはいかがでしょうか」とコメントしている。 キャストは、本郷猛(仮面ライダー1号)を藤岡弘、(当時は藤岡弘)、一文字隼人(仮面ライダー2号)を佐々木剛、ナレーターを中江真司。原作は石ノ森章太郎。 若き科学者で天才レーサーの本郷猛は、悪の組織・ショッカーによって改造人間にされてしまう。脳改造手術の直前、脱出に成功した本郷は、
これは、1966年から1967年に放送された特撮ドラマ「ウルトラマン」を映画化するもの。庵野が企画と脚本、樋口が監督を担当する。円谷プロダクション、東宝、カラーが製作し、東宝が配給。カラーの発表によると脚本検討稿は2月5日に脱稿しており、庵野は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の完成後、本格的に本作に合流する予定だという。このたび樋口は「あらたな、でもそれは私が物心ついた頃から輝き続けているバトンを託されました。先輩たちが生み出し育ててきた、眩しく重たいそのバトンを次につなぐ責務を粛々と努めて参る所存です」と心境を述べた。 主要キャストとして、主人公の“ウルトラマンになる男”を斎藤工が演じる。そんな主人公の相棒に長澤まさみが扮し、西島秀俊もキャストに名を連ねる。この発表にあたり斎藤は「『ウルトラマン』への特別な想いを持たれていらっしゃる庵野さん、樋口監督と共に、若輩者ながら私の37年間を本作
映画関係者が話す“ビッグプロジェクト”とは、庵野秀明氏(59)が監督を務める映画『シン・ウルトラマン』のこと。その話題作の製作がいよいよ、本格スタートするというのだ。 庵野監督といえば、2016年夏に公開され、興行収入82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』でメガホンを取ったことでも知られる。 「庵野監督は『シン・ゴジラ』で総監督と脚本を務めました。庵野監督は『シン・ゴジラ』の脚本作りでも細部に徹底的にこだわり、政府官邸での政治家と官僚の閣議などリアリティを追求。ゴジラの戦闘シーンなどのCGのクオリティも圧倒的で、公開されるやいなや、“めちゃくちゃ面白い!”と口コミが広がり、約4か月上映されるロングランとなり、大ヒット作になりました。 第40回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督などなど、数々の賞も受賞しました。庵野監督は当然、『シン・ウルトラマン』でも徹底的にこだわり、
NHK BS4Kで毎週水曜に放送されている連続ドラマが見逃せない。特に40代後半〜50代のオーディオビジュアルファンの中には、『ウルトラQ』や『刑事コロンボ』のために4K受信システムを構築した人も多いはずだ。今回はそんな日本特撮の歴史的名作がいかにして4Kレストアされたのか、円谷プロにうかがってお話を聞いた。対応いただいたのは円谷プロダクション・製作本部エグゼクティブマネージャー隠田雅浩さんと、『ウルトラQ』江戸川由利子役の桜井浩子さんのおふたり。インタビュアーは『ウルトラQ』ファン代表として竹之内円さんにお願いした。(編集部) ――NHK BS4Kで放送されている『ウルトラQ』の画質が素晴らしいですね。2011年のBSプレミアムでのHD(ハイビジョン)放送やその後のカラライズ版も拝見してきましたが、今回の4K版はやっぱり次元が違います。 そこで今回は、円谷プロダクションさんにお邪魔して、
POPなポイントを3行で 「仮面ライダー」の変身ポーズを再現する猛者現る 中国での大会の映像はTwitterで大反響、日本にも届く 本人にポーズへのこだわりを聞いてみた 2000年に始まった『仮面ライダークウガ』から放送中の最新作『仮面ライダージオウ』まで、これまでに20作が生まれた「平成仮面ライダー」シリーズ。 ライダーごとにさまざまな変身ポーズがありますが、そのすべてをハイクオリティに再現した人物が現れ、Twitterを中心に反響を集めました。 変身する際の効果音に合わせて、次々とかっこよくポーズを決める姿が印象的だった香港出身のコスプレイヤー・甘湯どうふ(@ama_yudoufu)さんに話を聞きました。 変身ポーズを時間内に再現する大会 すごすぎん? pic.twitter.com/xcQa2VrRyu — このは@ Медведь (@konoha_game_jp) 2019年3月
当ブログを読んでくださっている方の多くは、特撮作品に馴染みがある方だと思いますが、言うまでもなくそうでない方もいらっしゃいますので、こういう記事を書いています。タイトル通り、今このタイミングが、年に一度の「戦隊はじめ」チャンスです。 シリーズ第43作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』は、2019年3月17日(日)9:30放送開始。 騎士竜戦隊リュウソウジャー主題歌【通常盤】 アーティスト: 幡野智宏/Sister MAYO 出版社/メーカー: 日本コロムビア 発売日: 2019/03/20 メディア: CD この商品を含むブログを見る www.youtube.com 良かったら上の予告だけでも観ていってください。どんなテンションの作品かは、すぐに分かると思います。 私も特撮オタクを自認してからの方が人生長いのですが、この界隈はまあ色々ありまして。「戦隊シリーズなんて子供が見るものだろ~」から「
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く