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車に関するiori31358のブックマーク (2)

  • スーパーカー天国でブガッティが史上最高14億円の野獣を発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    デトロイト、フランクフルト、パリ、上海、東京など、国際モーターショーは世界各地で開催されるが、ジュネーブ・ショーは特別な役割を果たしている。なぜなら、電気自動車の次世代モデルやコンセプトに加えて、多くのスーパーカーが発表される重要な場だからだ。 スイスという国柄もあり、ジュネーブは中立的なモーターショーなので、欧州を中心とした複数のスーパーカーブランドが盛大に展示する。今回のレポートでは、その中でも僕の目を引いたスーパーカーを取り上げよう。 まずは、フランスの名門ブガッティ。3月5日、同社は創始者であるエットレ・ブガッティの長男、ジャン・ブガッティの生誕110周年を記念したワンオフモデル「La Voiture Noire(ラ ヴォワチュール ノワール)」を発表した。 「シロン」をベースに、息を呑むほど迫力満点に仕上げられたそのスタイリングは、同社のエティエンヌ・サロメが担当。ふんだんに採用

    スーパーカー天国でブガッティが史上最高14億円の野獣を発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ウルトラセブン「ポインター号」造った男の情熱

    「ウルトラセブン」には小田急線がよく似合う。製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われたという理由もあるが、ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。第2話「緑の恐怖」。疾走する小田急ロマンスカーNSEの車内で、宇宙ステーションV3から一時帰還した地球防衛軍の隊員がワイアール星人に変身するというシーンである。 さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。 では、ポインター号は? どう見ても物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。 実物大の「模型」 ポインター号の斬新なデザインは、テレビの前の子どもたちにとって「未

    ウルトラセブン「ポインター号」造った男の情熱
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