タグ

2012年9月2日のブックマーク (4件)

  • 対応する括弧等を入力する生活に疲れた(Vim 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 プログラムにせよ何にせよ、 ( と )[ と ]{ と }' と '" と " 等々、対応する文字を入力することはよくあります。 入力それ自体は難しいことではありませんが、 ペアで入力しなければ意味がないため、 場合によっては入力を忘れてしまうこともあります。 特にプログラムを書いているとこの手の入力漏れで構文エラーになることは多々あります。 例えば以下のような感じです: ZapZapZap(Convert.ToInt32(e.Item.Cells[0].Text); まあ何度も ( や [ を入力していれば一個くらい対応する ] や ) を入力し損ねるのは仕方がありません。 しかし入力し損ねる度にしょうもない構文エラーでコンパイルが失敗したりテストが失敗するのは士気に響きます。 もう2012年なのですから、どうにかして対応する括弧くらい自動で入力してもらえないものでしょうか。 解答

    対応する括弧等を入力する生活に疲れた(Vim 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
    iori_o
    iori_o 2012/09/02
    ちょうど新しい環境で運用について考えていたので参考にする
  • djangoproject.jp リニューアルしました | Djangoと日本の仲間たち

    Django と日の仲間たち (Django et compagnie Japonais) djangoproject.jp をリニューアルしました! Django & Pyramid Con JP 2012 の開催 や Django1.4 ドキュメントの翻訳 に合わせ、 djangoproject.jp も綺麗さっぱり一新しました。 リニューアルを機に、ソースコードを Github にて公開 しました。Django 製サイトの良い例となればなと思っています。 今後の課題は Github の issues に 随時登録していきます。 欲しい機能やバグ等がありましたら issues、 ブログのコメント、 django-jaメーリングリスト などで連絡ください。 これからも当コミュニティは、ウェブサイトやメーリングリストを通じて Django に関する情報交換を行い、国内での Django

  • Djangoを取り扱う勉強会への参加について

    2012/09/01 16:09 ※ 商品のリンクをクリックして何かを購入すると私に少額の報酬が入ることがあります【広告表示】 参加する際の注意 初心者向けのDjango紹介をかねている場合には、少なくとも以下の内容が含まれているか否かを確認してください。 http://djangoproject.jp/doc/ja/1.0/intro/overview.html 汎用ビュー POSTとGET ( if request.method == 'POST' ないしはクラスベースビュー) ModelForm 上記の超基が抑えられていない勉強会でがっかりした場合には、以下から自身で勉強してみてください。 Django公式ドキュメント(英語) Djangoと日の仲間たち 「Djangoと日の仲間たち」にはバージョン1.0の日語ドキュメントが掲載されています。 Django1.4の日語ドキュ

    iori_o
    iori_o 2012/09/02
    フレームワークや言語に限らず、講師をやってる人間が高い専門性や見識を持っているとは限らない。勉強会に参加するのであれば最低限の知識は備えてから行きたい。