1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/08/19(金) 22:44:25.31 ID:t/C62mHd0 平気で遅刻するよな 2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/08/19(金) 22:44:57.22 ID:WuAueNJ+0 すみません 10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/08/19(金) 22:49:43.00 ID:2+S12DoQO まぁ細けえ事は気にすんなよ 禿げるぞｗｗｗｗｗ 8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/08/19(金) 22:48:41.04 ID:t/C62mHd0 マイペースというか利己主義というか なんか自分がよければ周りはどうでもいいみたいな奴が多い気がする 17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2011/08/19(金

「本を読まなくても読書感想文が書ける」みたいな話は（「これをコピペしろ」みたいなサイトを含めて）ネット上にいくらも転がっている。 もう少し心ある人に向けて、「ちゃんと本を読んで、いくらかましな感想文が書ける」方法について書く。 なぜ読書感想文は面倒なのか？ ところで読書感想文に零点はない。 提出さえすれば、どれだけめちゃくちゃな日本語で書かれていてもリジェクト（突き返）されることはまずない。 落とされるとすれば、他人が書いたものをコピペ（丸写し）した時ぐらいだ。 なんとなれば、多くの読書感想文出題者は、何が読書感想文であり何がそうでないかを線引きできるような定義も持ち合わせず、したがって明確な採点基準をつくることもできず、せいぜいが大雑把な３段階評価（優・良・可）をつけるぐらいが関の山だからだ。 読書感想文は、未だに多くのところで「自由作文」的な丸投げをされている。 何のサジェスチョンもな