2022年3月16日のブックマーク (8件)

  • 【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#26 - ioritorei’s blog

    #26 心に沁みる名言 心に沁みる名言 今日を精一杯生きるために… ロマン・ロラン(ジャン・クリストフより) 今日を精一杯生きるために… 明日ではなく今日。 今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。 ロマン・ロラン(ジャン・クリストフより) ロマン・ロラン(Romain Rolland)は、フランスの作家である。 理想主義的ヒューマニズム、平和主義、反ファシズムを掲げて戦争反対を世界に叫び続け、国際的に多くの知友を持った。 また『ジャン・クリストフ(Jean Christophe)』は、ロマン・ロランによる長編小説である。 全10巻からなり、1904年から1912年にかけて、シャルル・ペギー氏が創刊した雑誌『半月手帖』に発表。 ロランはこの作品によってノーベル文学賞を授与されている。 けっして誤ることがないのは、なにごともなさない者だけである。 ここでいう「なにごともなさ

    【心に沁みる名言】今日を精一杯生きるために…。#26 - ioritorei’s blog
    ioritorei
    ioritorei 2022/03/16
    皆さんいつもありがとうございます♬ hajimerieさんmimikobitoさん 何もしていない人は、粗探しがお好きなようで…羨ましいんですかね?打たれても打たれても、出る杭でありたいものですが、日本ではなかなか報われない😢
  • 「戦後最高の総理大臣は田中角栄ではない」日本を経済大国に変えた"所得倍増"という奇跡 「アベノミクス」との決定的な違い

    戦後最高の総理大臣とはいったいだれだろうか。憲政史家の倉山満さんは「それは池田勇人だろう。最近は田中角栄の人気が高いが、田中は高度経済成長の遺産をいつぶしただけの無能な政治家だ。池田の所得倍増政策なくして、いまの日は存在しない」という——。 「強い政治家だった」という意味不明な美化 戦後最高の総理大臣と言えば、古くは吉田茂と相場が決まっていました。今だと田中角栄でしょうか。 吉田は敗戦後の混乱期に、横暴極まりないGHQの圧力に対し、よく立ち向かいました。 なにより日を独立に導いた功労者ですから、批判したい点も山のようにありますが、ある程度の高評価は納得できます。 しかし最近は、なぜか吉田以上に田中角栄の評価が高く、角栄のを出せば売れる「角栄産業」と言われるほどの大人気ぶりです。 生前の角栄は、ロッキード事件など汚職で真っ黒の金権政治家として、およそマトモなオトナが名前を口にするのも

    「戦後最高の総理大臣は田中角栄ではない」日本を経済大国に変えた"所得倍増"という奇跡 「アベノミクス」との決定的な違い
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    ioritorei 2022/03/16
  • 【落語バラエティドラマ『超入門!落語 THE MOVIE』(2016年〜)】初心者でも楽しめる新たな落語エンターテイメント。 - ioritorei’s blog

    落語バラエティドラマ 超入門!落語 THE MOVIE 超入門!落語 THE MOVIE 初心者でも楽しめる新たな落語エンターテイメント 『超入門!落語 THE MOVIE』とは 映像で観る落語という斬新さ 目黒のさんま (噺 -春風亭一朝) かぼちゃ屋 (噺 - 春風亭一之輔) お見立て (噺 - 古今亭菊之丞) お菊の皿 (噺 - 柳家三三) 風呂敷 (噺 - 古今亭菊志ん) 初心者でも楽しめる新たな落語エンターテイメント 『超入門!落語 THE MOVIE』とは 『超入門!落語 THE MOVIE』は、NHK総合テレビジョンで2016年10月19日より放送されていたバラエティ番組である。 落語家が一人で登場人物の全てを演じるため聴衆の側に聞くためのスキルを要する落語を、落語家の噺に役者の演じる映像を合わせることでドラマに仕立てあげ、入門編として初心者にわかりやすく伝えることを狙った番

    【落語バラエティドラマ『超入門!落語 THE MOVIE』(2016年〜)】初心者でも楽しめる新たな落語エンターテイメント。 - ioritorei’s blog
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    ioritorei 2022/03/16
    皆さん、いつもありがとうございます♬ mimikobitoさん『死神』はサゲが数パターン存在して難しい噺のようです。これが一番理解しやすいパターンかな?と。本当は大好きな『風呂敷』を観て欲しかったのですが無かった😭
  • 落語 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2023年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年3月) 出典検索?: "落語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 落語の口演 落語(らくご)は、江戸時代の日で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸の一種である。最後に「落ち(サゲ)」がつくことをひとつの特徴としてきた経緯があり、「落としばなし」略して「はなし」ともいう[1]。「はなし」は「話」または「噺」とも表記する。 都市に人口が集積することによって市民・大衆のための芸能として成立した。成立当時はさまざまな人が演じたが、現在はそれを職業とする落語家によ

    落語 - Wikipedia
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    ioritorei 2022/03/16
  • 【台東区に眠る偉人】年齢は数字に過ぎない!50歳を過ぎてから事業を始めた伊能忠敬について調査! - いろはめぐり

    こんにちは、とくらです。 さて、台東区には、今も昔も多くの文化人が居住しています。 落語家や演劇作家、芸人や画家、小説家など、幅広い文化人の住まいとなってきました。 また、寺院の多さから多くの有名人も眠る土地です。 さて、台東区にゆかりのある多くの文化人の中でも、今回は台東区東上野にある源空寺に墓地がある伊能忠敬についてご紹介します。 伊能忠敬といえば『大日沿海輿地全図』ですよね。 江戸時代に徒歩で全国を測量し、日の精密な地図を作ったすごい人です。 1745年に現在の千葉県で生まれた伊能忠敬は、1794年に隠居をするまで問屋を営んだり、村の後見人をしたりと、50歳まではまだこの後世に語り継がれる仕事に着手していません。 以前から、測量や天体観測に興味を持っていた忠敬でしたが、それまでは独学で暦学のを読んだりしていたのです。 長距離を歩くことになるため、きっと若い時に始めた事業だと思っ

    【台東区に眠る偉人】年齢は数字に過ぎない!50歳を過ぎてから事業を始めた伊能忠敬について調査! - いろはめぐり
  • ジャンプで始まった落語漫画『あかね噺』、そのスゴさと作品背景を「徹底分析」する…!(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    新たな落語漫画 週刊少年ジャンプで落語漫画の連載が始まった。 『あかね噺』である。 (以下、三話までの内容に触れています) 主人公は、高校生のあかね。 彼女の父は、もと二ツ目の落語家だった阿良川志ん太。 第一話では、彼は真打になるための試験(なぜか真打「昇段」試験となっていた)で落ちてしまう。その後、落語家を続けることを諦めたようだ(真打に上がることはふつう「昇進」と呼ぶので、真打昇段というのは漫画独自の用語のようである)。 そんな父の落語が大好きだった娘のあかねは、父がなれなかった「阿良川流の真打」になってやると決意し、父の師匠の阿良川志ぐまのもとに小学生のときから通う。6年にわたり稽古をつけてもらい、高校生となり落語家としてデビューする。 そういう物語である。 女性落語家の物語でもあるらしい。 漫画だからモデルがわかりやすい。 一話と三話で扱われていた「落語喫茶」という場所のモデルは、

    ジャンプで始まった落語漫画『あかね噺』、そのスゴさと作品背景を「徹底分析」する…!(堀井 憲一郎) @gendai_biz
  • フォークダンスDE成子坂のコントをもとにした映像作品、地上波で放送決定(コメントあり)

    「其れ、則ちスケッチ。」は、1999年に解散したフォークダンスDE成子坂のネタを後世に残したいという思いを持つ有志が2020年11月に始動させたプロジェクト。2019年11月に死去したフォークダンスDE成子坂・桶田が生前に「名作コントは古典落語や名曲のスタンダードナンバーのように、さまざまな芸人によって演じられるようになってほしい」「自分たちのネタやアイデアをアニメキャラクターに演じさせたい」と語っていたことから、彼らのコントをもとにしたアニメ作品が制作された。 構成・演出を担当するのは、フォークダンスDE成子坂を師と仰いでいた元芸人のアニメ監督・石ダテコー太郎。また「ケロロ軍曹」の原作者で、アニメ「けものフレンズ」のコンセプトデザイナーを務めたマンガ家・吉崎観音がキャラクターを描いている。メインキャラは、とある島になぜか2人きりで取り残されてしまった少女のハジメとチヅル。声優の植田ひかる

    フォークダンスDE成子坂のコントをもとにした映像作品、地上波で放送決定(コメントあり)
  • 芸術選奨に濱口竜介監督、佐野元春さん、藤井風さんら28人:朝日新聞デジタル

    文化庁は9日、第72回芸術選奨の受賞者を発表した。文部科学大臣賞に映画監督の濱口竜介さん、バレエダンサーの上野水香さん、ロック・ミュージシャンの佐野元春さん、ゲームクリエーターの小島秀夫さんら16人、新人賞にはミュージシャンの藤井風さんら12人が選ばれた。15日に東京都内で贈呈式がある。受賞者と主な業績は次の通り。(敬称略) ◇文部科学大臣賞 【演劇】人形浄瑠璃文楽太夫・竹千歳太夫(62)=「ひらかな盛衰記」▽劇作家、演出家・マキノノゾミ(62)=「昭和虞美人草」 【映画】特殊メイクアーティスト・江川悦子=「信虎」「マスカレード・ナイト」▽映画監督・濱口竜介(43)=「ドライブ・マイ・カー」 【音楽】声楽家・屋秀和(57)=歌劇「ドン・カルロ」 【舞踊】バレエダンサー・上野水香(44)=「ボレロ」▽バレエダンサー・奥村康祐(37)=「白鳥の湖」 【文学】小説家・中島京子(57)=「ムー

    芸術選奨に濱口竜介監督、佐野元春さん、藤井風さんら28人:朝日新聞デジタル