シラス丼 単純、簡単、早く出来るて、 手間いらず。 作るのも早いが、食べるのも早い。 シラスは大根おろしがよく似あう。 今回は だし醤油、 大根おろし ワサビ少々 半じゅくのタマゴ ただそれだけ。 結構、いい味の出た。シラス丼。 何も追わずに、一気にかきこむ。 味醤油のまろやかさ ワサビの少し鼻をツーンと揺らす。 しらすのあふれた口の中、 幸せに心は温まる。 1句: 幸せや 我口開きけり 夏シラス ありがとうございました。 完。
シラス丼 単純、簡単、早く出来るて、 手間いらず。 作るのも早いが、食べるのも早い。 シラスは大根おろしがよく似あう。 今回は だし醤油、 大根おろし ワサビ少々 半じゅくのタマゴ ただそれだけ。 結構、いい味の出た。シラス丼。 何も追わずに、一気にかきこむ。 味醤油のまろやかさ ワサビの少し鼻をツーンと揺らす。 しらすのあふれた口の中、 幸せに心は温まる。 1句: 幸せや 我口開きけり 夏シラス ありがとうございました。 完。
30日のコトだった。 電話が鳴った。 大体は携帯に懸かる電話が、 固定に掛かってきた。 親族に何か起こったのか。 携帯を知らしていない相手 からの固定電話だと思った。 緊張する。何かが脳裏をかすめる。 交通事故で救急搬送された人が 一時危篤状態になった、 と病院から連絡が有った。夜12時 だった。 今は、話は出来ないが、小康状態で、 安定していると言う。 家内の個人的なつながりの女医で あった。親族が連絡を病院に 頼んだらしい。 そう未明に一報を受けるたが、 対応には朝まで待つしか なかった。 だが、よく考えたが朝になっても、 本人の意識が戻らなければ、 面会の意味はない。本人の意思を 確認できないから。 そう思いながら連絡を待つことに なった。 私は面識のない医師だが家内が 個人的に世話になっているので 医師とは関係はない繋がりと思 うけど、私にも重い空気が 伝わってくる。 それが夫婦と
8月終わりから続いた 台風10号は爪痕をのこしなら、 2日には温帯性低気圧と変化して 消滅するそうです。 被害意を受けた方には、お見舞い申し 仕上げます。 昨日、スーパーを回っていたら 今年、初物の「鮎」を魚屋で 見つけました。 鮎と言えば6月~8月の間が旬 と言われているようで、今は 養殖の鮎も出回った居るだろうが、 鮎は「養殖でも十分」と割りきって、 ついお金をはたいて手に入れました。 癒しにしたいと思いました。 そして、店での会話: 「この鮎 あずかって店の焼き物と一緒に 焼きましょうか。1時間後来てくれたら。 丁度焼くものが有るので」。 初めての事、 即座に「それでいいです」と答えて、 任せました。 その後追加料金を加えて 持ち帰りました。 鮎は何年ぶりか。その味は、 噛みしめると溶けてしまう様。 その心は 養殖と分かりしよりの鮎の味 (ネット歳時記より:稲畑寅太郎作 ―ホトトギス
台風が日本列島に8月30日15時頃に 上陸してから、今日までその影響は、遠く 北陸、北海道迄を巻こんで、死者を出し、 行方不明者や、けが人の甚大な被害を 出して、水害を起こすなどしながら その風雨被害は留まることが有りません。 縦断の予想していたのが九州上陸した後、 がとつぜん四国方向に進路をかえ、 その後の予想では、そのまま塩岬に 接近してその後は北上する事らしい。 直接の害は平地は豪雨、冠水、交通機関 の麻痺や 山地では雨による山崩れ、鉄砲水、水路の急流化 海岸付近は高潮、堤防の決壊、海洋漂流物の漂着 空では、航空機の発着の中止や、自衛隊機も よほどのことがない限りは中止かもしれません。 これも間接的には被害ですよね。 その上にもっと深刻なのは、物流が滞留する 事ですね。スーパー、コンビニなどの品物、 郵便物の滞留、おもあるかのしれません。 NHK は被害を受けた企業が実際あると 報じ
我が家の米不足による米騒動から 5日目になりました。 opop7976.hatenablog.com 今はその心配はすっかり忘れて しまっている。 そして、変わりのないが平穏な毎日を 送っています。 ふと思い出すことで、 古い話ですが、昭和48年10月4次中東戦争 が起きました。 その事件がきっかけで日本中の店舗 スーパーからトイレットペーパー が突然消えました。 消費者の買いだめ、販売側の不当な売り 惜しみによるもので大きな社会問題に なりました。 一瞬、この風景を予想しました。もし その状態が起これば、そのダメージは トイレットペーペーの事件の時の 比ではないと思ったりしました。 だが、考えれば当時とは、 時代が大きく変わりました。 情報の伝達も瞬時に伝わり、 米不足地域には瞬時に供給が 行われるので、不足は あったとしてもダメージは 少ないだろうと思ていました。 9月以降の新米の供給
食料の調達に、5日ほど、いけないので 早めに調達に行った。 その気の有る人は、どのくらいの人が スーパーに行くのかわからないので、 朝食を早く食べて行くことになった。 その為に朝食のおかずを早く作ることになった。 いつもは、ゆっくり朝食を作るのだが、今日は 違った。 今、家にあるもので、すぐにでも口にしたいと 思うので、すぐに調理で火の通るもの、 たんぱく質も加えて作ることにした。 ふと思い出したが、 昨日 野菜炒め を作り、少し残って いたのを利用する事に変えた。 野菜炒めにはキャベツ、ソーセージ、が 有ったのでもやし1袋を加えて、 味のもとや、すりショウガ、少量の砂糖、 塩を加えて炒めた。 それを、タマゴ2個分を溶いて、塩、砂糖を加えて まず卵焼きを作り、その上に野菜炒めを載せて 作った。 ピザ風の「ピザ風オムレツ」となった。 4等分 あまり物処理、安さ、節約、カロリー まあ満足した。
すぐに台風がやってくると言う。 我が家の庭のを台風から守るために 出来ることは、済んだ。 無くなった友の家族から、封書が届いた。 2枚の文と数枚の写真が入っていた。 友との在りし日の写真、家族との 写真、 荼毘に付させたお墓の写真が 添えられていた。 写真はfree写真。 文には、追伸いたしました。 本人望んでいました。 おさめくださいとあった。 これを見たとき、近いうちに 参りに行くことを決めた。 写真を眺めながら、一句浮かんだ。 新塔婆 会釈の先や 彼岸花 ありがとうございました。 完。
昨日、魚を買っていたために 一月ぶりに魚のおかずを昼に 間に合うように調理しました。 魚料理は, 矢張り手間がかかりやはり 肉料理より時間もかかります。 材料には、ブリと大根を 使います。 1.材 料(2人分) ①ぶり―切り身。2枚240g ②大根―400g ③醤油―大匙3 ④みりん―大匙1 ⑤砂糖―大匙2 ⑥塩― 爪先での1ツマミ ⑦ショウガ―小匙1/2(摺ショウガ) 2,作り方 a―鍋で湯を沸かし、ブリにかけて (湯引きして)、臭みを取る b―鍋で80ccの水を入れて③~⑥ の調味料を入れて沸騰したら ブリの切り身を入れて煮る。 (大根が煮あがるまで分煮る)。 c―大根を乱切りにして、電子レンジで 9分、600度で加熱。 d―大根を取り出してbの中に入れて 煮る。 e―大根を加えてから4分程度で 出来上がり。 主皿にとりわけて、完了。 ※ 食卓の写真を撮り そこねました。 電子レンジ
今日、夕方 訃報のはがきがきた。 新聞受けにはがきが目に止まり、 目が点になった。 かれこれ40年の付き合いで、私が 独立して初めての仕事をこの方から 受けて意匠、構造で、作り上げた のを覚えている。 友3人とで立ちあげたた人が また亡くなった。 昨年、の暮れ、正月は、元気なことを 電話で話していたのに。 書きたいことは、あまりにも多い。 すで7月に荼毘に付されていた。 他人の手を煩わせない家族葬で 行われていていたので、はがきを 出すのを、1と月は 迷われたのかもしれない。 何かの遺品に私の名前が有り、 付き合いが長かったのを おもんばかって、はがきの発送 と至ったと思われる。 うれしい限りであるが、 寂しい限りでもある。 今日は、考えがまとまらなくて、 混乱ちゅうで故人を悼み、静かに 藤澤周平の読み残しを読みます。 お立ち寄りありがとうございました。 完。
最近は食料難と言ってもいいくらい、 物が無いのか、少ないのかどっちなのか わからな気がする感じ。 家は良く玉ネギをつかうので、買いに行く。 いま、よく使うタマネギの値段がべらぼに 高くなって。3月前―38円 2か月前―58円~68円、 そしてしばらくストックしてたのが切れて 1週間前に買いに行ったら、 88円!! 大きさはほとんど同じなのが、この値段。 其うちに値も落ち着くか思いながらも、 今日、ネットで見ると 楽天では。 1個―――158円 ギョギョですよ。 大体いつもは4個程度買うのに、半分2個 買うことなった。 大好きなチキンライス、も当分はやめようと。 タマゴ丼、オムライスも無理。 一時、キャベツの品薄で、大騒動になった ことが、起きないことを望む。 又、米のstockが無くなり、スーパーに買いに 行ったところ、3軒回ったが、棚には コメの姿なし。 stockは1.5K程度と心細い
調べてみたら、藤澤修平の小説は 1973年(昭和48年)「暗殺の年輪」で 直木賞を受賞したことを知った。 ますます「蝉しぐれ」に続いて 「暗殺の年輪」が読みたくなった。 しかし、 昼間はヤボ用で時間を取られて入り、 4日後に本土を縦断する台風の大きさを 考えたら、家の藤棚の補強や、車庫の 日避けの帆布をたくし上げる作業など 大切な作業に追われていました。 それゆえ、ゆっくりしたい時間が 有りませんでした。 夕食を済ませて、やっと落ち着いたので、 ネット図書館で深夜に読み始めたところで す。 彼の得意とする人物描写のタッチは、その 人物のアクションと内面からにじみ出る 感情表現が、ち密に表現されているので、 勉強になります。 家の宿命を背負った主人公が 生き抜いていく力をち密に 表現されているように感じさせる 力はすごいに尽きます。 藤澤文学にトップリとのめり込んで みたい。 この時間は私一
治っていたと思っていた胃炎 (多分そうだろう)症状が昼から 前触れもなく出て、1昨日から長引いて いるようです。 一昨日からの事だですが、痛くはなく、 ダル重い感じなので 食当たりではなさそうです。 医者までは必要ないと考えて、ひどい 症状ではないと安心はしていますが、 夜と言うのに食欲がなく、一時は 食事抜きを考えました。 しかし、体力の維持を考えると食べて おくことにこしたことはないから、 消化の良いものをたべて、胃を休めろ と言うことかもしれません。 白粥を作り食べる事にしました。 そして家にある胃腸薬を取り出して、 白湯で飲みました。 余り寝たことがない夜12時ですが、 たまには、良いかもしれません。 ありがとうございました。 完。
日ごとに、あまり料理らしに物を 作らなくなった。 最近では、手先を使って料理を作る ことが少なくなってきたよう思う。 例えば、ラーメン、そーメン、スパゲティ 市売品の総菜等でおかずを作ることが 多くなている。 そんな時買い物に行って、どうゆうわけか 今は目につかないアスパラ(グリーン) が有り珍しかったので、買ってきた。 しかし、ある程度衝動買いであったので 何を作るのかを考えていなかった。 塩ゆでにして辛子味噌、またはマヨネーズ コショウ、で食べると決めていたが、 バラ肉が有るので、変更して、 「アスパラの肉巻き」を作ることに。 アスパラの肉巻きに変更。 ●調味料 酒 :大匙 2 濃口醤油:大匙 1 砂糖 :小匙 1 水 :大匙 2 コショウ: 少々 マヨネース:少々 たまご液 :1/2個 合わせ調味料とする。 ●材料 アスパラ 中型 ①ピーラーで硬い根元を引いて除く ②鍋で湯
体の胃の調子がすぐれない。 胃腸薬の世話になりながら、 少し横になった。 古い棚から取り出した書類に交じって いた、久ぶりの直木賞作家「藤沢周平」 1988年作の「蝉しぐれ」をよんだ。 何回目であろう。鮮明にあらすじが 見える。 詳しく書けないが、主人公「文四朗」と 幼馴染の燐家に住んでいた「おふく」が 幼少から成人していく間に起こる心の移ろい や、その時系の中でお家騒動、文四郎と 友の友情、出世、陰謀、が、繊細な表現で 書かれていた。 藤澤文学の金字塔として輝く、作品と 言われている時代小説。 この小説と出会ったのは、今から約 8年前、症状が出たには、それより 半年前、掛かりつけの医院に通うけど この医院では判らず、セカンド オピニオンとして医院を替えたが、 住む町では、病名が判らないままで。 大阪市桜の宮の大阪医療総合センター に担ぎこまれた。 そして、入院1日目で、病名が 確定して、
昨日の外出で、歩き疲れての疲れが残っているのか 少し今朝はいつもより遅れて起床。 9時半ころとなった。 近頃は時々雀の一握りの群れが、炒るのだが、 今日は見えなかったのを、庭の窓越しに首を伸ばして 気付かれないように見たが、影のなかった。 遅い朝食を済ませた。 PCのYutubede 昨日の大社校―神村学園のダイジェストを 見ながらその激闘を見た。 大社の先制で1点を入れ、そのご同点と されるもの素粘りで同点とされ、その後 点を入れられ6-2で4強の夢は絶たれた。。 準決勝の実績は決して色褪せないよ よく頑張ってくれたよ。 甲子園 球児のメテ(右手)あり ばんそうこう 激戦の後アリアリと。 ※(投手以外はばんそうこうは許可ありok) ありがとうございました。 完。
定例の診察が有り、11時の診察で、 9時半に出発しました。 今日は、大社―上村の高校野球が有る 事は判っていましたが、通院の日も 今日だとは皮肉だと知りました。 だが試合時刻の発表から、3時半ごろ第4 試合目となって安堵。帰ったら十分見れる と思って通院準備。 医大の主治医からは、今日は特別に 通知が有るかのしれないから、 家族同伴で来院してほしいとの 要望が有り、家内だけで通院させる わけにいきなせんでした。 ところが、診断では、今は手術ほ どではなく結果的に深刻に近い ながらでも、症状が固定しているので、 まだ様子を見れる時間のゆとりが 有ることを知らされました。 詳しい場所は書けませんが、 固定していることが重要だと 聞かされました。 私たちは、思いつめた気持ちで 受診しましたたが、 診察後のカンファレンスにより 検診の病状と、以後の対応の指示 をうけて少し気持ちが 和らぎました。
今年の立秋は、8月7日だった。 もう秋なのに、体の方は猛暑の夏を まだ忘れてないで居る。 こよみの秋を迎えた季節に、忘れたい 暑い夏風が、まだ消えようとはしない。 庭先には、時期を過ぎた山茶花に 絡まり、野生ではあるが、 野ブドウの花が、秋風に揺らい でいる。 西日の日避けるために、自然に 放置してある役に立つ野草である。 例年ではも少し花の粒が 大きいのだが、どこか今年は、 小粒で勢いが少ないように 感じる。 肌では感じない季節だが、視覚を 通してその輪郭が飛び込んでくる。 暦では、秋の時期となったが、 体感は、まだそれを感じないで いる。 例年であれば、涼しさを伴うそよ風が 時として吹くのに、それがない。 庭のナス、トマトに例年のような 元気がない。 夕方、いつもの通り水やりでは、気の 性か、元気を取り戻したかの様 に見えた。 立秋や トマトも枯れり 貰い水 ありがとうございました。
全国高校野球選手券夏の大会で 我がゆかりの高校が準決勝栓迄駒を 進めた。 その快進撃は、そのとどまるところを 知らない。その名は「大社」 いつも島根の高校は夏の戦果は出場が 精いっぱいで、3回戦を戦い抜くのは 至難の業であった。 今回、大社高校がその偉業をやって 準々決勝まで勝ち進んでくれた のである。 1回戦―報徳学園(大阪)に 3:1 2回戦―創成館(長崎)に 5:4 3回戦―早実(西東京)に 3:2 と勝進んで出来た。 その戦いでは、一回戦ではその先制攻撃の鮮やか は目を見張るものが有り、2回戦、3回戦も 戦いぶりは、1点を攻防する技術にたけていて、 3回戦では早実にかちこされながらも、さらには 早実の奇策の守備にも負けず、延長までしぶとく 1点を返して2:2と粘り切って、延長11回には、 逆転勝利した粘りは、期待するところである。 又大社高校の守備の要、投手は高校離れした 高身
どちらかと言えば、私は、魚料理を好む 嗜好が有り、選ぶなら、魚料理の 方だった。 だが、今年の後半は去年に比べて、 食材の選び方が少し変わったような 気がする。 自分なりに自分の場合を考えてみた。 どうも魚好きの私が、趣向は 変わらないのに肉料理を食べる機会が 多くなりだんだんと肉料理に傾いて いるのである。 年初頃は、 買い物に行っても、魚コーナーには よく足が止まる。 今は何が美味しい季節きせつの魚かなあ、 などと思ってしまう。 魚コーナーで2~3分、買う予定がない のに、品定めして、家内とはぐれて しまい、小言を言われることが 多くなっていたのである。 これも魚趣向が変わらない事の証明なのと 思うのである。 以前は家内もそうだった。だが 家内は、最近は肉コーナーに行 っている事が多い。 昨月、調子を落とし3~4日ほど寝込んだ ことが有ったが、体力重要を想った 家内が仕掛けた行為だった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く