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考え方に関するioxのブックマーク (18)

  • 岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」

    最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ

    岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」
  • 藤田晋『昇格人事』

    当社の昇格人事は「人格」や人柄を重視。 昇給やインセンティブなら構わないけど、部下を持つ 人事を行う際には、仕事の「実績」や社歴を理由に 昇格を決めてはいけない。 部下となった人や入社してくる人を、尊敬できる人の したで働かせてあげなくては、才能を枯らしてしまう かも知れない。 また上層部に人格者が多く居るならば、そう簡単に 会社組織はおかしな方向へいかない。 極端に言えば、「実績」は昇格する際の、周囲や人の 納得感のための手段に過ぎないとさえ考えてます。 だから逆に、昇格させたい人が目立った実績を 上げた時、そのタイミングを逃さず昇格させなくてはならない。 これまでもそうしてきたけど、備忘録。 のふりして、人事権のある幹部と改めて意思統一ブログです。

    藤田晋『昇格人事』
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    iox 2008/01/11
    当社の昇格人事は「人格」や人柄を重視。部下となった人や入社してくる人を、尊敬できる人の
  • [コラム] If You Don't Know How to Fix It, Please Stop Breaking It - ウエダニッキ

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    iox 2007/12/26
    もっと自分のこととしてとらえなきゃいけないと強く感じたorz
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

  • 404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞

    2007年12月16日18:00 カテゴリ翻訳/紹介 惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞 100は惰翻には多いのだけど、がんがる。 Funny Love Quotes, Famous Inspirational Short Sayings, Life, Poem, Cute, Movie, Friendship: Top 100 Motivational Quotes 人は何を繰り返すかで決まる。優秀とは、ゆえに行動ではなく習慣なのである - Aristotle 最良の脱出法(way out)は、いつだって正面突破(way through)。- Robert Frost 鉄を打つのに熱くなるのを待つな。打って熱くしろ。 - William B. Sprague 偉大な魂たちはいつだって凡庸な精神による暴力的な抵抗に出会って来た。- Albert Einstein 君が出来ると思っ

    404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞
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    iox 2007/12/17
    勝者は敗者より多く敗北する。負け続けても挑戦する君はそれでいい。君は正しい道を走っている。何か出来ると思い始めた人々は見ちがえる。自分自身を信じることが、成功の第一歩
  • IT 戦士の作り方

    操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します

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    iox 2007/12/11
    どんどん前を向いてチャレンジすることが重要なんだと思った
  • 好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found

    2007年12月05日04:00 カテゴリArt 好きを貫いている者の礼儀 私は今、好きを貫いて生きている。 弾言するだけの自身はないのだが、他者が私を見てそう断言するのを何度も耳にしてきた。 そのことに、なぜ私はうしろめたさを感じるのだろう。 ITProにも転載されました 好きを貫いている者の礼儀:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro 以前私は、こんな文章を書いた。 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#2 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#

    好きを貫いている者の礼儀 : 404 Blog Not Found
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    iox 2007/12/06
    おもしろい視点
  • 教わっていないことは、できない。与えられていないものは、返せない。 - GoTheDistance

    人を育たせるために必要なことは、この題名に書いていることが全てなんじゃないだろうか。 どんな人間もやり方を教わっていないものはそう簡単に出来ない。人に教わろうが自分で独学で勉強しようが、とにかく何かしらの方法でやり方を学んでいるはずで。プログラム書きたいって言ってもやっぱり師匠なりネットなりなりで、やり方を教わっているはずで。どうして出来ないんだ?って思うときもあるけれど、その理由の大半はやり方を教わってないからだと思う。もしくは教わっているものを狂おしく曲解しているか。曲解って自分が正しいと思ってるから曲がって理解しちゃうんだよね。それ理解じゃないよ。誤解っていうんだよ。 もう1つの与えられてないものは返せないってのも、すごい重要な考え方だと思う。うちのおかんの名言。なんでもいい。優しい言葉をかけてくれたこと、好きになってくれたこと、愛してくれたこと、気を遣ってくれたこと、プレゼント

    教わっていないことは、できない。与えられていないものは、返せない。 - GoTheDistance
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    iox 2007/11/27
    いつも与えようと思うんだけど、言動がついてこない><日々精進!
  • 人材評価についてのあれこれ - GoTheDistance

    私はそろそろ中堅と言われる世代に差し掛かっている所なのですが、今日は私より年次の若いプロパーの方々と話す機会があった。私自身全然自分より年次の若いヒトが自分の部にいないため、色々と「あーこういうことで悩むのかぁ」と参考になった。で、一番多いのが人事評価に関することだった。私的メモ。 給与と賞与 弊社は目標を設定してそれに対してどう成果を挙げたか、という評価形式が基です。ですが、そもそも携わっている案件がコロコロ変わっていくタイプの仕事なので、なかなか業務上コレだよねっていう明確な目標というか、業務に資した目標は立てにくい。あんまり突拍子もない事を書くと、そもそもそれをやれるような案件が取れませんでした、トラブル対応で精一杯でした、ということだって十二分にあって。 となると、給与においてはよっぽどの事がない限り減給はしないのである、というのが基だと感じる。だって水物なんだから。もちろん最

    人材評価についてのあれこれ - GoTheDistance
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    iox 2007/11/12
    「この会社マジ未来ねぇな。オレもいつ頃辞めるかな」と思ったこともある。ロールモデルを失う衝撃は確かに大きいけれど、その嘆きを会社にぶつけてはいけない。少なくとも、生産的ではない。
  • 維持管理なんてやめちまえ - GoTheDistance

    はてなやライブドアのようなIT業界の話ではなくSI業界における運用の断片的なお話です。最近ちょっと運用系の方々とお話しする機会があって、色々思うことがあったのでメモっておく。ちょっと飛躍しているけどそこはご勘弁。 SIerとしては開発ポッキリで終わってしまうのではなく、顧客のシステムの運用を任されたいと思っている。そうすれば預かっているシステムのライフサイクルにそって、また新たな開発案件が降ってくることだってあるし、そのシステムに関連するシステムのビジネスが子供のようにくっついてくる。また、運用しているから信頼を得られる。それに開発みたいに一発作れば終わりじゃないので、定期的にキャッシュが入るのも大きい。 だが、そんな運用の最前線にいるエンジニアは不遇な側面が強いようだ。業務知識が求められるがゆえになかなかローテションがきかない、また工数が大してもらえないので数字が上がらない、常に鈴をつけ

    維持管理なんてやめちまえ - GoTheDistance
    iox
    iox 2007/11/12
    解決策は難しいんだけどこういう手を打っていかないと>運用の最前線にいるエンジニアは不遇な側面が強い。社員がやっている運用業務の標準化を図ることで、オペレーターレベルでも対応できるようにするしかない。
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
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    iox 2007/10/01
    自社開発
  • 第9回 お客様視点? でも本当は売り手視点

    ■中小ソフトハウスの経営者・経営陣の皆様に成長の壁を突破する方法をお話する第9回目は、中小ソフトハウスがビジネスを始める時に、陥ってしまう落とし穴についてご説明します。 「長島さん、このソフトは最新のソリューションを盛り込みました。言語も今流行りのRubyを採用し、オブジェクト指向で・・・。このライブラリが・・・。さらにこの通信で・・・・・・」 「なるほど、なるほど。分かりました。それで、どれくらい販売されているんですか?」 「それが全く売れないんです。こんな良いソフトウエアなのに、どうしてでしょうか」 これは、ソフト業界によくある落とし穴です。製品を懸命に開発しました。ところが、全く売れないという現状に、頭を抱えてしまうのです。 そこで今回は「お客様視点?でも当は売り手視点?」という内容についてお届けします。 商品化で開発の役割は20% ソフトウエア業界には、成功のための神話的なストー

    第9回 お客様視点? でも本当は売り手視点
  • masuidrive on rails » Blog Archive » masuidrive的プロジェクトの方針

    初めて会社員になって早3ヶ月。会社の仕組みもやっと分かってきたし、そろそろ格的に開発プロジェクトも動いて行くということで、今後、社内で私と一緒に開発して行く人に、「私がどういう考えで仕事を進めていきたいか」という事を知ってもらうためのプレゼンを作ってみました。(今のところ一人だけど) NIFTYさんと仕事した時も、作業に入る前に「今までどうやって遠隔地で仕事を進めてきたのか」をプレゼンしていました。特に初めて仕事をする場合、「今まで自分はどういう風に仕事をしてきて、この仕事はどういう風に勧めていきたいか」を明確にしておくと、スムーズに仕事を進めることができます。 仕事、特にその上でのコミュニケーションをうまく進めていくためには、信頼と共通認識が必要だと思ってます。信頼は当たり前の話ですが、開発を進める上での共通認識についてはあまり重要視されることが無い気がしています。 仕事をする上ではコ

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  • Going My Way: 履歴書に、これから実現することを書いてしまう

    iox
    iox 2007/08/22
    履歴書に、これから実現することを書く
  • The page you were looking for doesn't exist (404)

    iox
    iox 2007/08/06
    人の諸々の愚の第一は、 他人に完全を求めると...
  • 404 Blog Not Found:拝啓ガキオヤジ様

    2007年08月05日00:15 カテゴリArt 拝啓ガキオヤジ様 わかりますねえ、どちらも。 古川 享 ブログ: 最近の若い子たちの発想は...んっ? 「将来何を目指しているの?目標とか、夢とかあるのかな?」と聞いたところ...[中略] 「それが見つかればいいんですけれどね、今は何も思いつきません。」という言葉に私は...久しぶりに、キレたっ なんで「若い子」がバカ回答をしたのかも、なぜ古川さんが「キレたっ」のかも。 古川さん、あなたはご自分の質問が、若い子自身も気がつかぬまま若い子を追いつめちゃったって気がつきました? 話をわかりやすくするために、「若い子」の心の声をでっちあげてみます。敬称略にて失礼します。 ふるかわ 「将来何を目指しているの?目標とか、夢とかあるのかな?」 若い子 [え?まいったなあ。目標とか夢とか、今はまだないよ....でもあのふるかわさんを相手にして、そんな答え

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    iox 2007/08/06
    今何をやってるかを聞く・・・ なるほど
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - www.textfile.org

    http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070727/1185575866 id:jkondoさんによる。 うーん、主旨はわからないでもないけれど、人によっては危険な考え方。取扱注意な文章だと思う。 結城の経験を振り返ってみると「ああ、あのとき頑張って当によかった」と思うこともあるけれど「ああ、あのとき頑張らなくて当に当によかった」と思うこともたくさんある。そして、「頑張らなくてよかった」ときの「よかった」度合いは非常に高い。時には命がかかっていたりする。 時には「逃げる」ことも大事。「捨てる」ことも大事。「恥をかく」ことも大事。「あきらめる」ことも大事。「ごめん、やっぱ、自分にはダメだわ。できません!」というのも人生においては大事。自分の命には「かけどき」というものがある。しょうもないことに命をかけてはいけません。 以前、似たような文章を書いたような記憶がある

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - www.textfile.org
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    iox 2007/07/29
    内緒だけど、適当にさぼろうよと言える心が重要
  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

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