元ネタはベルセルクの「お前は剣術の達人になってから戦場に赴くのか?」だったような気がしますが定かではありません。 多分、ガッツ(熟達の剣士)が未熟な剣を振るうイシドロ(未熟な剣士)に言った言葉。 要するに戦場に赴くのなら「お前はいまお前にできることをしろ」って事ですな。 似たような事を思う事が僕にもあって、 「本を読み鍛錬を積み重ねその知識を把握してからプログラムを書くべきか」 「ただ目の前にある実装を片付けるべく邁進すべきか」 と考えたりします。 仕事のコードでなくても、 休日でも時間があるときはコードを書こうか、 本を読もうか迷ったりするわけです。 要するに常に 適切な知識を身につけたり適切なコードを書けるようになってからコードを書くべきかや? という葛藤があります。 反面、コードを書かずに成果を出さなければ意味はないよな、という思いもあります。 これは剣術でもそうですが、 ただただ何