2020年11月22日のブックマーク (4件)

  • いわゆる「飲み会」における集団感染事例 - 2020年10月23日作成 国立感染症研究所 実地疫学専門家養成コース(FETP) 同 感染症疫学センター

    1 いわゆる「飲み会」における 集団感染事例 2020年10月23日作成 国立感染症研究所 実地疫学専門家養成コース(FETP) 同 感染症疫学センター 2 • この事例集を作成した目的は、新型コロナウイルス感染症(COVID- 19)の実地疫学調査においてFETPが経験した実例を提示し、感染防 止のために留意すべき事項について広く多くの方々に情報提供を行う ことを目的としています • 特定の個人の行動や店舗内の状況を詳細に伝えることを意図したもの ではないことをご理解ください 目的 3 解釈上の注意点 •当該店舗の利用が単一の感染機会か確定できていない事例が あります •主に感染者自身からの聞き取りに基づいており、ご人の記 憶に依存しています •床面積、換気状況、店内BGMの有無や大小、衛生管理等の店 舗内環境や当日の座席位置、人数、会話の頻度、友人関係、 マスク着用状況、酒量、酔いの

    ipheion0916
    ipheion0916 2020/11/22
    正直せっかくマスクして通勤したのに会社到着して颯爽とマスク外して働く同僚と8時間ぎっちりくっついて連日働いてる生活のほうが気が狂ってる気も(自分はどやされようが嫌味と言われようが終日マスク)
  • 「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース

    今月16日東京 渋谷区のバス停で、路上生活をしていた女性が殴られて死亡した事件で、警視庁は、交番に出頭してきた近くに住む46歳の男を傷害致死の疑いで逮捕しました。調べに対して、「痛い思いをさせればいなくなると思った」などと供述しているということです。 警視庁によりますと、今月16日の早朝、渋谷区幡ヶ谷のバス停でベンチに座っていた64歳の女性の頭を殴って死亡させたとして傷害致死の疑いが持たれています。 女性は路上生活をしていて、寝ていたところをいきなり襲われたとみられ、警視庁は防犯カメラに写っていた不審な男の行方を捜査していましたが、21日午前3時ごろ、吉田容疑者が近くの交番に出頭し、「私がやりました」などと話したということです。 警視庁によりますと調べに対して「痛い思いをさせればバス停からいなくなると思って殴った。まさか死んでしまうとは思わなかった」などと供述しているということです。 吉田

    「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース
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    ipheion0916 2020/11/22
    他の記事も見て、母親と自主しに来る割に、言い訳のバリエーションがやたら周到で流暢な気が。お友達でもいるんじゃないのか
  • 「路上生活者に退いてほしかった」 渋谷殴打事件で容疑の46歳男逮捕:東京新聞 TOKYO Web

    東京都渋谷区幡ケ谷で今月16日未明、路上生活をしていたとみられる大林三佐子さん(64)の頭を殴って死亡させたとして、警視庁捜査1課は21日、傷害致死の疑いで同区笹塚2、職業不詳吉田和人容疑者(46)を逮捕した。捜査1課によると、容疑を認め「痛い思いをさせれば、いなくなると思った。まさか死んでしまうとは思わなかった」と供述している。 21日午前3時ごろ、自宅近くの交番に母親と共に出頭した。捜査関係者によると「近所でごみ拾いのボランティア活動をしていて、バス停に居座る路上生活者に退いてほしかった」とも説明しているという。

    「路上生活者に退いてほしかった」 渋谷殴打事件で容疑の46歳男逮捕:東京新聞 TOKYO Web
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    ipheion0916 2020/11/22
    前にもやったけどその時は死ななかったから今度も大丈夫だと思った、みたいな意味の自供では……/死ななきゃバレなきゃ通報されなきゃ有罪にならなきゃ罪にならないと思ってる層が実在することの反映だろうな
  • 「奇跡、ようもんてきた」 行方不明だった愛猫7年半ぶり帰宅 土佐市 | 高知新聞

    高知県土佐市で行方不明になった雄が今年5月、7年半ぶりに“帰宅”した。約3キロ離れた路上で軽トラックの荷台から飛び降り、居場所が分からなくなっていたもので、飼い主は「当に奇跡的。ようもんてきた」とホッとしている。 飼い主の岡添任秋(たかあき)さん(79)によると2012年秋、土佐市北地の倉庫で飼っていたが白い雄を出産。「顔が丸いき」と「マル」と名付け、親子計4匹をかわいがっていたところ、マル以外の3匹は相次いで死んだり出て行ったりし、マル1匹が残された。 2012年12月上旬、岡添さんは軽トラで買い物に出掛けた。倉庫から東へ3キロほど離れた土佐市蓮池の土佐市消防署前交差点で、対向車がごう音を上げてすれ違うと、荷台に潜んでいたマルが突如「ひせくるような鳴き声を上げて」(岡添さん)道路に飛び出した。 「乗っちゅうことすら知らんかったき、こっちも驚いた」と岡添さん。慌てて車を止めて1時間余

    「奇跡、ようもんてきた」 行方不明だった愛猫7年半ぶり帰宅 土佐市 | 高知新聞
    ipheion0916
    ipheion0916 2020/11/22
    野良猫が7年半もこんなきれいな状態で持つわけない。おじいちゃん惚けてるな。でもこういう惚け方ならいいかもしれない