なみそ @omochi_nam01 「お母さ~ん、昨日寝る前にいたバッタ、どこ行ったん?」と言う子ども達。 そうだねぇ… どうなったんだろうねぇ(震え声) pic.twitter.com/9P2jO1lnS4 2022-07-23 11:20:07
感染が急速に拡大している新型コロナ以外にも、子どもを中心に注意が必要な感染症の一つが、およそ4年から6年の周期で流行を繰り返しているおたふくかぜです。 現在、任意接種となっているおたふくかぜのワクチンについて、小児科医で作る学会などは定期接種化に向けた大規模調査を行っていますが、新型コロナなどの影響で調査があまり進んでおらず協力を呼びかけています。 おたふくかぜワクチン接種 対象者の4割程度 「流行性耳下腺炎」、いわゆる、おたふくかぜは子どもを中心に流行し、発熱や耳の下の腫れを引き起こすウイルス性の感染症で1000人に1人ほどの割合で難聴になるという報告もあります。 しかし、重症化を防ぐためのワクチンは現在、任意の接種となっていて、対象者の4割程度しか受けていないということです。 このため日本小児科学会などは、公費で接種が受けられるよう、定期接種化に向けた議論の参考にするため全国調査を進め
24日夜の爆発的な噴火で噴火警戒レベルが最も高いレベル5に引き上げられた鹿児島県の桜島では、気象台が25日に現地調査を行いましたが、目立った変化は確認されませんでした。 ただ、山体の膨張を示す地殻変動が観測され、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、気象台は火口からおおむね3キロ以内で大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと、24日午後8時すぎ、桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が発生して大きな噴石が火口から東の方向に飛び、2.5キロ付近まで達しました。 気象台は、活動が非常に活発化しているとして噴火警報を発表し、桜島では初めて噴火警戒レベルを最も高いレベル5の「避難」に引き上げました。 気象台は、南岳山頂火口と昭和火口から3キロ以内の有村町や古里町の一部で大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。 また、火口からおよそ2キロの範囲では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く