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ブックマーク / over80.hatenadiary.jp (2)

  • Pythonを快適に編集できるようvimを設定する - 玉虫色に染まれ!!

    今日はさっくり小ネタ。 最近私はPythonを勉強中なのですが、「このての軽量言語はさっと書いてさっと実行できなきゃだめ」という信念のもと、編集にはvimを使っています。 とはいえ、Pythonは実はかなり「エディタを選ぶ」言語です。インデントによってブロックを表現するので、インデントがきちんと表示されないと困りますし、タブとスペースが入り交じってしまわないようなエディタの補助も欲しいところです。 というわけで、今日は、そんなPythonをすっきり快適に編集できるような vim の設定をご紹介します。 いきなり結論 私は以下のような記述を ~/.vimrc に追記しました。 autocmd FileType python setl autoindent autocmd FileType python setl smartindent cinwords=if,elif,else,for,wh

    Pythonを快適に編集できるようvimを設定する - 玉虫色に染まれ!!
  • LinuxでAVRの開発環境を構築する - 玉虫色に染まれ!!

    先日、ひょんなことから、ストロベリーリナックスでAT90USB162を使った基盤を売っている事に気付きました。 AT90USB162はAtmel社のAVRシリーズのマイコンの一つです。フルスピード対応のUSBデバイスコントローラを内臓していますので、マイコンにプログラムを書き込むことで、任意のUSBデバイスとして動作させることができます。また、16Kの内臓ROMのうち、保護されている4Kには初めから、USB接続で動く自己書き換えのプログラマが入っていますので、USBケーブル一で、基板への給電もプログラムの送り込みもできてしまいます。 ストロベリーリナックスで売っているのは、このAT90USB162の石に、USBデバイスとして動作するための最低限の周辺回路を付け、汎用IOはすべて自由に使えるよう引き出してあるという、90USB評価基盤のリファレンス実装と言えそうな商品です。開発に必要なソフ

    LinuxでAVRの開発環境を構築する - 玉虫色に染まれ!!
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