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LinuxでAVRの開発環境を構築する - 玉虫色に染まれ!!
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先日、ひょんなことから、ストロベリーリナックスでAT90USB162を使った基盤を売っている事に気付きまし... 先日、ひょんなことから、ストロベリーリナックスでAT90USB162を使った基盤を売っている事に気付きました。 AT90USB162はAtmel社のAVRシリーズのマイコンの一つです。フルスピード対応のUSBデバイスコントローラを内臓していますので、マイコンにプログラムを書き込むことで、任意のUSBデバイスとして動作させることができます。また、16Kの内臓ROMのうち、保護されている4Kには初めから、USB接続で動く自己書き換えのプログラマが入っていますので、USBケーブル一本で、基板への給電もプログラムの送り込みもできてしまいます。 ストロベリーリナックスで売っているのは、このAT90USB162の石に、USBデバイスとして動作するための最低限の周辺回路を付け、汎用IOはすべて自由に使えるよう引き出してあるという、90USB評価基盤のリファレンス実装と言えそうな商品です。開発に必要なソフ