2022年12月12日のブックマーク (5件)

  • 頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に..

    頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは当に良い句で。素直に読むとね、皇帝なのかな?王様なのかな?大国の権力者が、側近なのか、それとも参賀に詰め掛けた国民に対する勅言なのか。とにかく下々の者たちを集めて、自らの権威を誇示している。それも、これは男性器を誇示しているように思われる。やはり限界まで充血して屹立し、どくんどくんと脈打っているのか。それとも、平常の状態のものをぶらんと無造作に揺らしているのか。いずれにしても、どういう状況なのかな?どっちなのかな?って読者が想像する余地があるのね。ここに豊かさがある」 フワちゃん「これ季語なくない?」 夏井「音の面から見ても、朕とちんちんで韻を踏んでいる。ちんちんはそもそもちんが重なっているので、ちんちんちんでトリプルちんなのね。これがまた妙味を醸している。すこしコミカルな感じがしますでしょ?状況からしても、どこかユーモラスな空気がある。そ

    頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に..
  • 運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんな方法を調べた先生の二重跳びの練習方法でほとんどの子が飛べるように

    掛井一徳 @yurayura1992 学校で二重跳びのやり方について、脇にハンカチを挟んで縄跳びを飛ぶ手を開かせないための練習と、ジャンプしてる間に2回手を叩くリズムの練習を別々にやると、ほとんどの子が跳べるようになるとある先生に教えていただいた。運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんなやり方を調べたと。 掛井一徳 @yurayura1992 縄跳び苦手なので、子供の頃にこんな指導を受けたかった!と思いました。 今現在できないことは、要素ごとに分けて、難易度を下げること、それぞれで「出来た!」の体験をしやすくすることって大事ですよね。 大きな階段を小さな階段に分割していく、スモールステップを作るという話です。 掛井一徳 @yurayura1992 そして、カウンセリングもそうですが、たくさんの要素が混ざり合った複雑な技術を、要素ごとに割りすぎると、全体とのつながりがわからなくなっ

    運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんな方法を調べた先生の二重跳びの練習方法でほとんどの子が飛べるように
  • 予備自衛官の人、思わぬことで正体がバレる「ひょっとして自衛隊の人ですか?」→「傘の持ち方でバレたことある」

    平成てつろ @Takao2673 予備自ではクリームに少量の水を混ぜてを磨けと教わったので、商社に勤めてからも同じ方法でを磨いてたんです。そしたらある日、「あれ?その、水引いて磨いてますね?今どきそんな磨き方するの…、ひょっとして自衛隊の人ですか?」と言われましてね、スパイの正体がバレた瞬間みたいでした。

    予備自衛官の人、思わぬことで正体がバレる「ひょっとして自衛隊の人ですか?」→「傘の持ち方でバレたことある」
    ippeichangg
    ippeichangg 2022/12/12
    革靴の普通の磨きかただけど、やってる人が少ないってことはあるかもね。
  • 日本大好きラトビア人・アルトゥルさんが考えた“いきなりステーキ”の対義語→リプ欄が大喜利大会に

    アルトゥル📛日推しラトビア人 @ArturGalata 『いきなりステーキ』というステーキ屋さんがあると聞いて行きたいなぁって思ったんだけど『いきなりステーキ』の対義語はなんだろうって考えたら止まらなくなり、最終的に『前もってカルパッチョ』と『根回しマリネ』が決勝戦に勝ち残りましたので、AKBの新曲にどうでしょうかって思った。 アルトゥル📛日推しラトビア人 @ArturGalata 日を激しく推すラトビア人😍初めてのコミックエッセイ『アルトゥルと行く!不思議の国・ジャパン』が発売中(kdq.jp/artur)📛 お仕事の依頼はDMへ📩💻ラトビアのリキュールを販売中です🥂(rigablackbalsam.jp)よろしくお願いします😻 rigablackbalsam.jp

    日本大好きラトビア人・アルトゥルさんが考えた“いきなりステーキ”の対義語→リプ欄が大喜利大会に
  • 中古品を買う習慣が抜けない

    貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服もも半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの

    中古品を買う習慣が抜けない