ブックマーク / mainichi.jp (93)

  • 「いつもと顔色が違う…」 ネパール国籍のコンビニ店員が詐欺防ぐ | 毎日新聞

    佐藤裕治署長(左)から感謝状を贈られたシュレスタ・スザルさん=福島県富岡町の双葉署で2023年10月4日午前11時5分、尾崎修二撮影 30万円分の電子マネーを買おうとした高齢男性に声を掛け、なりすまし詐欺被害を未然に防いだとして、福島県警双葉署は4日、同県楢葉町の「セブンイレブン楢葉下小塙店」従業員で、ネパール国籍のシュレスタ・スザルさん(28)=同県いわき市=に感謝状を贈った。 同署や店によると、9月16日昼、来店した町内在住の70代男性が「(携帯電話関係の)契約料金が未納となっていて、電子マネーで30万円分払うよう電話で指示された」などと店員に話した。シュレスタさんは詐欺の可能性があると伝えて購入を思いとどまらせ、外出中の店長に電話で状況を説明。店長が署に通報し、被害を防いだ。 シュレスタさんは来日7年目。いわき市の大学を卒業し、昨秋から同店の社員として働いていた。

    「いつもと顔色が違う…」 ネパール国籍のコンビニ店員が詐欺防ぐ | 毎日新聞
  • 「ロシアが日本侵攻」報道を打ち消した小泉悠さん 職人芸の分析手法 | 毎日新聞

    小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師=東京都目黒区の同センター、2023年4月6日、田中成之撮影 「せめて38ノースぐらいのことは(日でも)できるようになろうぜ」。「38(サーティーエイト)ノース」とは、米シンクタンクが運営するサイト。北朝鮮の核・ミサイル情報の分析が、日国内の報道でよく引用されている。2022年秋の東京都内の出版イベントでこんな発言をしたのは、ウクライナ侵攻の解説で注目されているロシア軍事戦略の専門家、小泉悠さんだ。米宇宙技術企業のマクサー・テクノロジーズが提供する衛星画像サービスを22年4月にポケットマネーで契約した理由を問われた時の答えだった。どんな意気込みが込められていたのか。小泉さんが専任講師を務める東大先端科学技術研究センターの研究室を訪ねてみた。【田中成之】 「僕はこれを毎日みてます」 「これなんだ? 『射撃』?」。畳1枚ほどもあるモニターの前で、

    「ロシアが日本侵攻」報道を打ち消した小泉悠さん 職人芸の分析手法 | 毎日新聞
  • 国宝の茶碗「曜変天目」 ぬいぐるみにしてみた 5800円で注文殺到 | 毎日新聞

    中国・南宋時代の茶碗(ちゃわん)で国宝の「曜変天目(ようへんてんもく)(稲葉天目)」を模したぬいぐるみが話題を呼んでいる。東京・丸の内の静嘉堂(せいかどう)文庫美術館のミュージアムショップで販売されているが、10月の発売直後から注文が殺到し、現在は予約停止中だ。なぜ国宝の茶碗をぬいぐるみにしようという発想が生まれたのだろうか。

    国宝の茶碗「曜変天目」 ぬいぐるみにしてみた 5800円で注文殺到 | 毎日新聞
  • 防衛省、元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も被害 | 毎日新聞

    陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県)に所属していた元1等陸士、五ノ井里奈さん(23)が訓練中の性被害を訴えた問題で、防衛省は29日、複数の男性隊員による性暴力の事実が確認されたと明らかにした。防衛省が五ノ井さんの被害を事実と認めるのは初めて。吉田圭秀・陸上幕僚長は29日の定例記者会見で「これまで長く苦痛を受けられている五ノ井さんに対し、陸上自衛隊を代表して深く謝罪申し上げます」と頭を下げた。防衛省は調査を続けており、詳細を確認して関係者の懲戒処分に踏み切る。 調査では、五ノ井さんの同僚だった複数の女性隊員も被害に遭ったことや、加害側の隊員が五ノ井さんに口止めしていたことも判明した。五ノ井さんの所属部隊で「性的発言や身体接触が日常的に公然と行われていた」と指摘。五ノ井さんの被害として、2020年秋に警衛所で勤務中に複数の隊員から体を触られた▽21年6月に訓練で張ったテント内で、隊員から性的な身体接

    防衛省、元自衛官への性暴力認める 別の女性隊員も被害 | 毎日新聞
  • データセンター「我が町に」 雇用に期待、150自治体名乗り 6割が関東、災害備え分散化模索 | 毎日新聞

    インターネット上でやりとりされる膨大なデータを管理する「データセンター」を誘致する動きが各地で活発化している。政府はデジタルインフラの強化を掲げ、災害への備えとして2026年ごろまでに十数カ所を整備して地方分散を進める計画だ。雇用創出など経済効果への期待から150以上の自治体が誘致に関心を示しているとされ、北海道や福岡県などが名乗りを上げている。 データセンターはサーバーや変電設備、非常用電源などを集約した拠点。自動運転やモノのインターネット(IoT)化などで今後、データの流通量は爆発的に増えていく見込みで、センターの需要も高まっている。

    データセンター「我が町に」 雇用に期待、150自治体名乗り 6割が関東、災害備え分散化模索 | 毎日新聞
    ippeichangg
    ippeichangg 2022/04/24
    現地の雇用になるかどうかはわからないけど、運用やらやらで人の出入りはそれなりにあるので、宿泊業とかマンスリー賃貸とかは収入増になるんじゃないかな。
  • シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、映画「ターミネーター」などで知られる俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)が17日、ロシア国民に「無意味な戦争のために命や未来が犠牲になっている」などと呼びかける9分16秒のメッセージ動画を公開した。ロシア語の字幕もつけている。ツイッターでは20万回以上、リツイートされ、再生回数も1400万回以上に上っている。

    シュワルツェネッガーさん「無意味な戦争の犠牲に」 ロシア国民へ動画 | 毎日新聞
  • 変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞

    変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人のらが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療

    変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞
  • 「新しい資本主義」に欠けているもの | | 八代尚宏 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ウィンストン・チャーチルの名言に「民主主義は最悪の政治形態と言うことができる。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば」がある。この回りくどい表現の真意は、フランスを占領したドイツへの降伏を主張した、当時の英国議会の政治家を批判した前半部分にある。 「国家資主義」の危険 これは「民主主義」という言葉は「市場主義」に置き換えても妥当する。岸田文雄首相は「市場競争に委ねる新自由主義で格差が拡大」と唱えた。それは米国企業のように、ストックオプションで高額な経営者報酬を保障し、利益のほとんどを株主に還元させる「株主資主義」についてのものである。 他方で、会社の経営陣を年功昇進で決める日の大企業では、経営者も含めた正規社員の雇用安定を最優先する。そのために非正規社員を景気の調整弁に使うことで雇用や賃金の格差が生まれる。また、リスクを取った積極的な投資活動に乏しいことで、企

    「新しい資本主義」に欠けているもの | | 八代尚宏 | 毎日新聞「政治プレミア」
    ippeichangg
    ippeichangg 2022/02/23
    というか、経済の閉塞感を打破をするのにコスト圧縮に向かうDX推進は的外れなのでは。難しいのは承知しているけど、やっぱり必要なのは内需の喚起だと思う。
  • 藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    11、12の両日、東京都立川市で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛、立川市、立川商工会議所、立川市教育委員会後援)で勝利し、史上最年少5冠を達成した藤井聡太・新王将(19)が、スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。 「勝者の記念撮影」は対局後、勝った棋士が地元の名所や特産品、ゆるキャラなどをアピールする姿で写真を撮り、開催地への感謝を伝える恒例行事。写真はスポニチの紙面を大きく飾り、将棋ファンや地元の人たちを喜ばせている。

    藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞
    ippeichangg
    ippeichangg 2022/02/13
    スポンサーであるスポニチの隠れ人気コンテンツだからやらないって選択肢はないし、将棋人気に一躍買ってるのも間違いないという認識なので、将棋界から異論が出るってことはないよ。
  • どうなってるの?接触確認アプリ「ココア」のいま | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向けアプリ「COCOA(ココア)」=東京都内で2021年2月20日、吉田航太撮影 新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の影響で国内感染が急増する中、あのアプリを思い出した人もいるだろう。感染者に濃厚接触した可能性を知らせる政府の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」だ。2020年6月に運用が始まったが、不具合続きで評判は散々という印象が強い。今こそ真価を発揮してもらいたいツールだが、現状は一体どうなっているのだろうか。 「初めて通知が来た!」 「スマートフォンにはアプリをいっぱい入れているから、ココアは埋もれてしまっている。『そういえばあったな』という感じ」 東京都港区の女性(28)にココアを使っているか尋ねると、こんな答えが返ってきた。女性は21年の年末に何人かで事をした。参加者が陽性判定を受けたが、女性のココ

    どうなってるの?接触確認アプリ「ココア」のいま | 毎日新聞
    ippeichangg
    ippeichangg 2022/02/13
    そもそもシステム外の運用についてフィジビリティある設計できなかった&誰もやる気がなかったのが敗因だろうな。しかし毎回、兵站やら足まわりを軽視して突っ込む癖は大戦時から変わらんのな、とか思わなくもない。
  • 藤井聡太竜王が「くいだおれ太郎」に 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

    藤井聡太竜王が「くいだおれ太郎」に 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞
  • 藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞

    大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で22日から繰り広げられた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は23日午後4時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が98手で渡辺明王将(37)を降し、開幕戦に続き連勝した。残り時間は渡辺1時間5分、藤井1時間19分。第3局は29、30の両日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。 藤井は最年少5冠にまた一歩前進した。一方、4連覇・通算6期を目指す渡辺は次戦で早くも正念場を迎える。

    藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞
    ippeichangg
    ippeichangg 2022/01/23
    この展開は。。。一局目があの内容で取れなかったのが悔やまれるな。序中盤でリードとれないと今の藤井竜王に勝つのは無理に見える。持ち時間が長いと余計に。
  • 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞

    嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

    「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
  • 日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞

    ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏=名古屋市内で2013年12月13日午後0時25分、大場あい撮影 ノーベル物理学賞受賞が決まった米プリンストン大上席気象研究員の真鍋淑郎氏(90)=米国籍=は1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された。これまでも日出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。 第二次世界大戦後、資金も研究職のポストも乏しかった時代に、よりよい研究環境を求めて海外に向かう研究者は少なくなかった。2008年に物理学賞を受賞した故・南部陽一郎氏は52年に米プリンストン高等研究所に留学。58年にシカゴ大教授に就任し、70年に米国籍を取得した。 08年に化学賞を受賞した故・下村脩氏も米国での研究生活が長かった。60年にプリンストン大に研究員としてフルブライト留

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  • 「撮り鉄」2人を書類送検 「引退の踊り子号を撮るため」鉄橋侵入容疑 | 毎日新聞

    ippeichangg
    ippeichangg 2021/09/09
    てか撮り鉄が売るための写真撮ってることにびっくりしたわ。
  • 河村市長、金メダルがぶり 「無礼」市役所に抗議 選手は冷静対応 | 毎日新聞

    女子ソフトボールの後藤希友選手(右)の金メダルをかむ河村たかし名古屋市長=市役所で2021年8月4日午前10時1分、岡正勝撮影 東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表の後藤希友(みう)選手(20)=トヨタ自動車=が4日、出身地である名古屋市の河村たかし市長を訪ね、13年越しの連覇達成を報告した。 この際、河村市長がマスクを外し、後藤選手の金メダルを突然「がぶり」とかんだため、テレビニュースで知った人々から抗議が殺到。電話やメールで「コロナ対策が求められる中で、唾液をつけるとは何事…

    河村市長、金メダルがぶり 「無礼」市役所に抗議 選手は冷静対応 | 毎日新聞
  • 「自宅療養」政府方針、与党も自治体も批判 公明「中等症ケアを」 | 毎日新聞

    首都圏3県と大阪府への緊急事態宣言発令決定後、記者会見する菅義偉首相=首相官邸で2021年7月30日午後7時2分、竹内幹撮影 新型コロナウイルスの入院対象者を重症者らに絞り込むとした政府方針に対し、与党や自治体から注文が相次いだ。与党は政府方針について「中等症以下の『切り捨て』と受け取られかねない」と警戒。公明党の山口那津男代表は3日、菅義偉首相と首相官邸で会談し「中等症の方々にも丁寧に医療的ケアが受けられる対応をお願いしたい」と要望した。 山口氏は首相に対し、中等症患者らに対応するため、病床数増加などを検討すべきだと指摘した。また、首相が期待する新治療薬「抗体カクテル療法」について「点滴を行える場所と機会を有効に生かせるようにしてほしい」と述べ、自宅・宿泊療養者にも使用できるようにすることを求めた。

    「自宅療養」政府方針、与党も自治体も批判 公明「中等症ケアを」 | 毎日新聞
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    ippeichangg 2021/08/04
    そもそも政府の言い分がおかしいのを与党がフォローするところも間違ってると思うけど。ちにかく、あらゆることがぐだぐだすぎる。
  • 五輪記者内幕リポート:開会式で考えた 招致4人衆“不在”が物語ること | 毎日新聞

    東京五輪・パラリンピックの招致出陣式で、気勢を上げる(前列右から)森喜朗・招致委員会評議会議長、安倍晋三首相、猪瀬直樹東京都知事、JOCの竹田恒和会長(肩書はいずれも当時)。招致の「顔」だった4氏はその後、全員が表舞台から去った=東京都新宿区の東京都庁で2013年8月23日午後6時半、梅村直承撮影 「ブエノスアイレスのプレゼンテーションの壇上にいたメンバーはほとんどいなかったな」。五輪招致から関わる大会関係者は国立競技場(東京都新宿区)での開会式から一夜明けた24日、そうつぶやいた。 大会組織委員会は「個別の事案についてはお答えすることは差し控えたい」と回答したが、東京オリンピックの4人の旗振り役で開会式に出席したのは、組織委の森喜朗前会長(84)のみだったと見られる。森氏は「視察」として21日には福島県営あづま球場に足を運んだ。組織委関係者は「森前会長は功労者。お世話になった地元自治体へ

    五輪記者内幕リポート:開会式で考えた 招致4人衆“不在”が物語ること | 毎日新聞
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    ippeichangg 2021/07/25
    大元は石原慎太郎だったと思うけど。みんな逃げ切り。
  • 「コロナ克服した五輪に真の価値」首相発言に志位氏「意味不明」 | 毎日新聞

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    「コロナ克服した五輪に真の価値」首相発言に志位氏「意味不明」 | 毎日新聞
    ippeichangg
    ippeichangg 2021/07/25
    菅首相は正直もう何も考えてないと思うんだよな。今後も抽象的で胡乱なお題目を唱えながら全てを流されるままにやっていくように見える。おそらく五輪終わったら感染対策もワクチン以外やめちゃうんじゃないかな。
  • 五輪開会式でルール違反のノーマスク 組織委は注意しない方針 | 毎日新聞

    東京オリンピックの開会式で入場行進後にマスクを外してくつろぐ選手や関係者ら=国立競技場で2021年7月23日午後9時33分、佐々木順一撮影 23日夜に国立競技場で行われた東京オリンピックの開会式で、一部の国の選手団が入場行進時に規則に従わずマスクを着用しなかったことについて、大会組織委員会は個別に注意しないことを明らかにした。大会を通じて新型コロナウイルスの感染対策の実効性を担保できるかという課題が露呈した。 開会式ではキルギスやタジキスタンの選手団のほとんどがマスクを着けずに行進し、SNS(ネット交流サービス)では「出るならマスクはしてくれ……見てるだけでも不安になる」など批判する投稿があった。 組織委などが新型コロナウイルスの感染対策を定めた選手向けのプレーブック(規則集)では、マスクの常時着用を求めている。例外は競技や事、就寝中などだけで「故意のマスク不着用があった場合、懲戒措置の

    五輪開会式でルール違反のノーマスク 組織委は注意しない方針 | 毎日新聞