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Cに関するipusironのブックマーク (3)

  • LessonC

    PICでCの練習 2007.06.06(水)~ LessonC_25。2則演算電卓です。 著作者名: 中野 良知 作成開始: 2007.06.05(火) : 2007.06.06(水) 実行結果を追加 : 2007.06.08(金) switch文と関数の戻り値の項目を追加 : 実行結果にユニバーサル基板画像を追加。 目次 1. 目的 2. ゼネラルフローチャート 3. プログラムソースコード 4. キーワード 4.1. キーマトリックス 4.1.1. 回路 4.1.2. タイミングチャート 4.1.3. キーコード 4.2. switch case文 4.3. 関数の戻り値 5. 実行結果 6. 実験回路 1. 目的 +・-の2則演算電卓プログラムを制作します。 キー入力は2×7のマトリックス方式です。 4桁の7セグメントLEDをダイナミック駆動します。 完成予想図 ┏━━━━━━━━━

    ipusiron
    ipusiron 2012/10/17
  • @ちゃんの覚え書き BIGNUM⇔他の型の変換

    1.BIGNUMとバイナリ(ビッグエンディアン形式) /* BIGNUMからバイナリへの変換 */ int BN_bn2bin(const BIGNUM *a, unsigned char *to); 戻り値:指定されたバッファに書き出したバイト数。 変換中にエラーが発生した場合は戻り値0になる 使用例 len = BN_num_bytes(num); /* バイト数取り出し */ buf = (unsigned char *)malloc(len); /* 領域確保 */ len = BN_bn2bin(num, buf); /* バイナリに変換 */ /* バイナリからBIGNUMへの変換 */ BIGNUM *BN_bin2bn(const unsigned char *s, int len, BIGNUM *ret); 変換を実行すると第3引数で指定したBIGNUM(変数)に結果を

  • RSA で暗号化してみよう (1)

    ライブラリで RSA を実現 OpenSSL は SSL/TLS だけのライブラリではありません。 SSL/TLS を実装する上で必要な RSA や素数を扱うための機能もライブラリ化されています。 これを利用して、RSA による暗号化・復号化を行いましょう。 なお、ページを書くにあたり、以下のページを参考にしました。 特に「はやわかり RSA」から、拡張ユークリッドの互除法」の数式を拝借させていただきました。 作者の方々に感謝します。 はやわかり RSA RSA暗号体験入門 プログラム概要 このプログラム rsa-1.c は、 RSA 鍵を生成 平文を秘密鍵を用いて暗号化し、暗号文を生成 暗号文を公開鍵で復号化し、平文に戻す もともとの平文と、復号化した平文を比較し、一致することを確認 という機能を持ちます。 コンパイル方法と実行例を以下に示します。 % cc -o rsa-1 rsa-

    ipusiron
    ipusiron 2010/12/01
    OpenSSLのBUGNUMライブラリを使ってRSAを実装
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