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VBとLINQに関するipusironのブックマーク (4)

  • 第5回 利用頻度の高いソート/検索/データの結合

    四国のSOHO。薬師寺 国安(フリーWebプログラマ)と,薬師寺 聖(デザイナ,個人事業所自営,http://www.SeinDesign.net/)によるコラボレーション・ユニット。XMLに関する記事や著書多数。両名とも,Microsoft MVP for Windows Server System - XML (Oct 2003-Sep 2008) http://www.PROJECTKySS.NET LINQ to XMLの基礎編は,今回が最終回だ。これまでの4回で,処理対象の選択,クエリーの取得,XMLツリーの生成や変更,演算子,関数と見てきた。最後に,ソートや検索,データの結合について解説する。 これで最低限必要なコードは一通り網羅することになる。XML文書の扱いに慣れていない人は戸惑ったかもしれないが,自分で2~3回書いてデバッグしてみれば,コツがつかめてくるだろう。 今回の開

    第5回 利用頻度の高いソート/検索/データの結合
  • XMLを扱えるLINQ ―LINQ to XML― の基礎を学ぼう(3/3) - @IT

    ●LINQの2つの記述方法 ここでは、LINQの記述方法について述べます。LINQには、次の2つの記述方法があります。 (1)クエリ式を使用する記述方法 (2)メソッド・ベースの記述方法 2つのうちどちらかがより良い方法ということはありません。どちらでも同じ結果が得られるため、記述したい方法で記述すればよいのです。ただし、それぞれの特色については理解しておく必要があるでしょう。 ○クエリ式を使用する記述方法 では、まずクエリ式を使用する記述方法についてです。こちらは、リスト1~リスト3で利用してきた「from」「where」「select」などの標準クエリ演算子を利用して記述する方法です。現在のところLINQを記述するというと、こちらの方法を利用するのが一般的かもしれません。それぞれの演算子については、次の記事の表1に詳しく解説があります。そちらをご参照ください。 LINQ(リンク)の基礎

  • LINQ(リンク)の基礎知識(1/4) - @IT

    稿は、すでに公開されている「特集:C#プログラマーのためのLINQ超入門(前編)LINQ(リンク)の基礎知識」を、Visual Basicプログラマー向けに加筆・修正したものです。 Visual Studio 2008(以下、VS 2008)にはさまざまな新機能が追加されていますが、最大の新機能といえばやはり「LINQ」(「リンク」と読みます)でしょう。 LINQとは、 Language INtegrated Query の略で「統合言語クエリ」と訳されますが、もう少し分かりやすくいい換えれば、 言語(Visual BasicやC#など)のコード内に記述できるクエリ となります。クエリとは「問い合わせ」です。開発でクエリといえばデータベース検索に使われるSQL文が代表的ですが、LINQではSQL文に似た構文によりクエリを記述し、データベースをはじめ、さまざまな対象から、データの検索や集計

  • XMLを扱えるLINQ ―LINQ to XML― の基礎を学ぼう ―(前編) @IT

    こんにちは。ジョイ・オブ・プログラミングの伝道師「ロブ」です。 この「ジョイ・オブ・プログラミング(Joy Of Programming)」シリーズでは、プログラムすることの楽しさ、新しい技術を利用する面白さなどを伝えていきます。そこでシリーズでは、ぜひ皆さんにも記事を読みながら、ご自身でプログラミングしていただきたいと考えています。 今回は、わたしが作成したLINQとXMLを活用した簡単なデータベース・アプリケーションについて解説します。LINQ(Language-Integrated Query)とは、(基的には)SQL文ライクな構文でデータベース、XML、オブジェクトなどにアクセスできるVisual Studio 2008(厳密には.NET Framework 3.5)の新機能です。そのようなアプリケーションの開発を通して、LINQの基礎やLINQ to XMLを利用する方法、X

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