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ライセンスに関するir9のブックマーク (7)

  • MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD

    全てのプログラマが理解すべき171語の文章 MITライセンス は、最も有名なオープンソースソフトウェアのライセンスです。この記事では、その内容を一行一行読んでいきます。 ライセンスを読む オープンソースソフトウェアを利用しているものの、これまでライセンス全文(原文:171語)を読む機会がなかった方は、大した量ではないので、今すぐ読んでください。あなたにとってライセンスが身近なものでないなら尚更です。理解できない箇所などがあれば、その部分は心に留めておき、明確にするようにしてください。これから背景や解説とともに、全文を分割して順番に紹介していきますが、大事なことは全容を頭に入れておくことです。 MITライセンス(MIT) Copyright (c) <年> <著作権保持者> ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「ソフトウェア」)のコピーを入手する全ての人に対し、それらに関する無償のライ

    MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解 - outsider reflex

    Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について Main アドオンの自動ビルドとかリリース手順の自動化とか » 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 - Feb 03, 2013 元のプロダクトがGPLでも、自分で開発した部分のソースは別のライセンスを指定できるよ、というエントリを書いた後で、言及した事例が自分の想像を超えた残念事例だったという事を

  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • クリエイティブ・コモンズの派生禁止作品のBGM使用

    クリエイティブ・コモンズの解釈のエントリーの中で取り上げた話題の続き。 クリエイティブ・コモンズでライセンス提供されている楽曲のうち、「NoDerivs(派生禁止)」の条件がついたものをポッドキャストのなかでBGMとして使ってよいものかどうか、トークがメインのBGM使用は改変にあたるのではないかとのこと。 結論的には、ポッドキャストでのBGM使用はOKだろうと思います。 (17:00/3.9MB) Lucky / Dalton GrantWataridori 2 / CorneliusKeep The Blues Alive / Blues On Board ポッドキャストは編集著作物ではないだろうか どうもトークのバックで流すだけが作品の改変にあたるよいうのが納得いかない。 ここでいう改変というのは、クリエイティブ・コモンズのライセンスの中の話なので、MP3ファイルに手を加えたというよう

    クリエイティブ・コモンズの派生禁止作品のBGM使用
  • クリエイティブ・コモンズの解釈

    法律や契約の面倒なところは、書面にしたときの解釈によって捉え方が変わってくるところだ。 ポッドキャストの中で曲を流したり紹介したりとしているわけだが、これもクリエイティブ・コモンズのお陰である。 通常、ポッドキャストの中で楽曲を使おうとすると、著作権者なんかに許可を取ったりなどの煩雑な手続きが待っているわけだが、著作権者があらかじめ、利用許諾を示すというものだ。 そのとき、個々の作品において条件を設定して利用許諾を示すわけだが、この利用許諾の解釈だ。 ここで疑問なのが非営利目的利用と二次的著作物禁止なのだ。 追記: ポッドキャストでの配信も付け加えてみました。 (13:19/3.1MB) ライセンスの条件 いつも聴いているポッドキャストGoing My Wayで、楽曲の紹介がされていた。僕も前に紹介したサイトMusic 4 iPodsからの選曲である。 僕もMusic 4 iPodsから選

    クリエイティブ・コモンズの解釈
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