おいしいドブ @sweet_dobu こまけえええええというのは作った自分もそう思っております…しかし育った環境が全く違う人間が同じ屋根の下で暮らすのって相当大変なことなんですよね。 自分の中で常識だと思ってたことが相手に通じなかったり、その逆もしかり。些細な違いがやがて大きな溝にならないためのリストアップです📝

新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を
失敗の本質という本がある。 旧日本軍の行動原理を京都大学の学者が分析し、日本が戦争に負けた原因を探っていくという本で、よく日本型経営の弱点を知るための教材として様々な雑誌で名著と紹介される事の多い本である。 僕も以前この本を読んだ事があるのだけど、どうにもこうにも内容が頭に入ってこなくて困っていた。 日本史にあまり詳しくないからなのかもしれないけども、これを読んでも「そもそも”失敗”って何だろう?ミスと何が違うのか、さっぱりわからん」と疑念が拭えなかったのだ。 それが最近、”人生を壊しかけた人達”についての記事を書く機会に恵まれ、ようやく失敗というものがどういうものなのかについてキチンと理解する事ができるようになった。 これは非常に有益な知見だと思うので、今回は”人生の失敗”が果たしてどういう事なのかについてを書いていこうかと思う。 「失敗学」における失敗はピンとこない。 僕は以前にガチ恋
何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し
2016 - 11 - 19 タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる! 読書 スポンサーリンク Pick up! Amazon定期便・定期おトク便まとめ(最大10~15%割引商品) シェアする Tweet みなさんご存知タモリさん。しかし、意外とタモリさんについてのエピソードは少ないですよね?そんな貴重なタモリさんのエピソードが沢山綴られている「 タモリ学 」という本を読んでみたところ、人間関係に対しての深いお言葉がありましたので、紹介します。 目次 目次 タモリ学1:自分とは何か? タモリ学2:人間は不自由になりたがっている タモリ学3:若者よ、シガラミを排除し、実存のゼロ地点に立て! タモリ学4:人間関係をうまくやるには、偽善以外にないんじゃないか タモリ学:人間関係「まとめ」 タモリさんの「人間関係論の続編」を書きました。 タモリ学1:自分とは何か? 「会社の課
>>4 サンクス 一応2000人位従業員がいる会社の人事部で仕事してるので 普通の人より重度の地雷を見てきたと思う。
<今回の目次> なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しできれば、仕事の質がピカピカになる なぜいつまでたっても前倒しできないのか? なぜ実際に前倒ししようとしても、前に倒れないのか? 前倒しは小さいことから始める 前倒しオタクへ 前倒しの筋力を鍛えるコツ Toricago式 前倒しトレーニングを公開 終わりに なぜ前倒しすべきなのか? 前倒しというと、何か特別なことをやっている印象を受ける。しかし、実際には「前倒ししたぜ!」と思えるレベルまで前倒しするのが、仕事のバランスとしては丁度良い。前倒ししたから偉いというよりは、前倒しできて当たり前。それが仕事のあるべき姿だと捉えるようにしている。 なぜなら、仕事をしていると、予期していない仕事が突然降ってきたり、色々な緊急事態が発生したり、思わぬトラップが仕事の中に潜んでいたりする。それによって、事前の計画が大幅に遅れるリスクが高まり、場合によっては正
とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司の仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司の上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が本当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根本は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで
ちょっと聞いてくださいよ。こないだ不思議な出来事があったのよ。ほんと頭が混乱しちゃって。 独立を間近に控えた「ガッキー」という友達 辻調理師専門学校卒業 フランスの2つ星レストランで修行 西麻布の高級レストランで修行 六本木の高級ホテルで修行 こーんな華々しい経歴をもった高校同級生のガッキーが、シェフとして独立するための店舗を探してると聞いた。しかし、立地がいいところは空きがないし、家賃も高いらしい。 ふーん、じゃ店舗使わずやったら?出張とか、料理教室とか。 なるほど!それも楽しそうだね。 ひとまずブログやったら?自分出してこ。 わかった。そうするわ。 おれのクソ適当なアドバイスを、わりと真剣に受け止めるガッキー。ついでに、おれのブログ仲間の調理師を紹介したら、一層ワクワクしている様子。そんなガッキーをみて、おれまで嬉しくなった。 ▼調理師とカメラマンの掛け算で大活躍のゆいきくん www.
何かをやろうと思ったとき、 一歩目をなかなか踏み出せなかったりしますよね? ぼくは今でこそなんでもかんでも やってみちゃうタイプなのですが、 以前はなかなか挑戦できないでいました。 そこで、当時のぼくがドンドン挑戦していこうと 思ったキッカケの文章を紹介します。 はあちゅう×ヨッピーの対談 logmi.jp この二人の対談にてこんな会話がありました。 99%の人はスタートが切れない ヨッピー 例えばマラソンのスタート地点で1万人が線に沿って1列に並んでるとするじゃないですか?それで「よーい、スタート!」ってなった時に、自分が3歩走っただけでも、後ろを振り返ると99パーセントの人が自分より後ろにいるんですよね。なんでかって言うとみんなスタートを切らないんですよ。やりたいとボーっと思ってるだけで。だから、そのスタートを切って3歩歩いたくらいで、もうライバルが1万人から50人ぐらい減ってる。だか
赤ちゃんのお世話を私と遜色なくこなし、その上家事も一通りできるという、世の中水準からするとイクメンこの上ないであろううちの夫。 とはいえ家事については、凝り性の私と「最低限生きていければいいいや」主義の夫では求めるレベルにやや差がありますし、そもそも育休中の私と仕事中の夫では、1日の時間割も全然違います。 そんな二人が、「育児」という未知のタスクを追加で抱えるとどうなるかというと…… 朝、自分のお弁当と朝食のついでに、授乳明けの私の分も朝食を用意しようとがんばる夫。それより赤ちゃんを見てくれると、洗濯と掃除と自分の洗顔して洗濯物を干すところまでできるのになあ、ともやもやする私。 夕方、私を気遣ってお土産を買ってくる夫。それより一分でも早く帰ってきて赤ちゃんを見てくれれば、洗濯物を取り込んでたたんでお風呂の準備ができるんだけどなあ、ともやもやする私。 夜、食事の後片付けをしてくれる夫。深夜の
moarh.hatenablog.jp これを読んで、なんだかとても書きたくなったので。 僕自身、いまの自分の立ち位置に、かなり悩んでいる。 同じくらいの年齢の人たちは、大学の医局で偉くなった一部を除くと、そろそろみんな「自分の道」を模索している。 医局を離れて就職したり、開業したり。 ごく一部の選ばれた人を除けば、定年まで居られるような組織ではないし、どこかで踏ん切りをつけなければならないし、正直なところ、僕くらいの年齢(40代半ばくらい)になると、向うも取り扱いに困っているのだろうな、というのも感じる。 派遣するとしても、あまり条件が悪いところへ、というわけにはいかないが、条件の良いところなんて、そんなにあるわけでもない。 もともと、そんなに優秀、というわけでもないしね。 それでも、いきなり辞める、とか言うと、それはそれで「派遣先に人が出せなくなって困る」とか言われたりする。 そもそも
まずはおめでとう。7億は人生を買えるお金で、あなたは賢く立ち回れば一生労働しなくて良い身分になった。 しかし、今までは無縁だった危険と隣り合わせになった事も自覚しなければならない。 まず、当選した事を10年は隠し続けなくてはならない。誰にも言ってはいけない。例え親兄弟恋人だろうが例外は無い。 身近な人がお金に困っていても、絶対に出してはいけない。例え親や嫁や旦那が借金取りに追われようが出してはいけない。(債務整理が得意な弁護士を紹介してあげるのは良い) この2つを破ると、あなたは破産への道を歩み出す事になる。 そして使い方について。 まず奨学金だが、月々普通に返していけば良い。奨学金の利子は低額なので、借りている方が得なのだ。 真っ先に不動産に手を出すのは愚策。まずは今の所の1.5倍くらいの家賃の家を探せ。都内なら2倍でも良い。 そして自分の中で心地よい住まいのイメージを固めてから、ローン
hitode99.hatenablog.com ぼくの大好きなあのブログにコメントを付けたら、はてなスターをたくさんいただきました。コメントにこんなにつくのははじめてでした。そのあと色々あったのも嬉しいですね。 世の中の成功法則は大抵が要約すると「やれ!」だとか笑 / 他4コメント https://t.co/dAzmDbdeSB “【書評】お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること - 今日はヒトデ祭りだぞ!” https://t.co/K72unpFACX— 種村たね (@tane_tanemura) 2015年10月29日 これ割りとマジそんな感じがするw https://t.co/aUIWxJz74W— ☆←ヒトデ@ブロガー (@hitodeblog) 2015年10月29日 今回はそんな「全ての成功法則は大抵が要約すると『やれ!』になる」ということついてお話してみたいと思います
2015年10月28日16:00 空知英秋の名言・迷言貼ってく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/28(水)14:18:00 ID:R9h ストレスはハゲる原因になるが ストレスをためないように気を配ると そこでまたストレスがたまるので 結局僕らにできることなんて何もない 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1446009480/ メタ発言とか、メタ表現ってどういうことなの? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4957937.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/10/28(水)14:20:13 ID:R9h 第一印象がいい奴にロクな奴はいない 3: 名無しさん@おーぷん 2015/10/28(水)14:21:51 ID:R9h メニュー
自称非モテさんは告白までしたことあるの? http://anond.hatelabo.jp/20150614234615 この記事のブコメやトラックバックをしていてエビデンスが取れた。 モテと非モテの間で「告白」という言葉の定義に乖離がありすぎる。そして、「告白したら気持ち悪がられた」という声があがるのはそのためだ。モテはそこで「何で気持ち悪がられるの?」と疑問に思ってしまう。告白の定義が違うからだ。 モテの言う「告白」というのはこういうこと。 女性をデートに誘い、気分良くさせたあとで、合意の「最終確認」で行うもの。 モテが行う告白は合意の確認として行われるものだ。 「きみを抱いていいの?いいよね?」の言い換えとして行われるものである。 それに対して非モテの考える「告白」とはこういうものだ。 女性をデートなどに誘ってもいいか、「最初の確認」として行うもの。 ここに大きな意識の差がある。非モ
「どうして人は途中であきらめるのか…」図で示す16例 誰にでも夢や希望がありますが、小さな目標さえも続けられずに終わることも多いものです。 その理由を知り、あきらめずに突き進んだなら、人生は大きく変わるかもしれません。 「人が途中であきらめてしまう理由」の16例をご紹介します。 1. 「急いで結果を求める」 2. 「自分を信じなくなる」 3. 「過去にこだわる」 4. 「失敗に飲み込まれる」 5. 「将来に不安を持つ」 6. 「変化を嫌う」 7. 「自分の能力を捨てる」 8. 「自分の欠点を意識しすぎる」 9. 「周りがやってくれるものと感じる」 10. 「成功への欲望より失敗への恐れが強い」 11. 「可能性を心に描けない」 12. 「何か失うものがあると感じる」 13. 「働きすぎ」 14. 「自分の問題は自分にだけにふりかかると思う」 15. 「失敗を引き返すシグナルと思いこむ」 1
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