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動かないコンピュータに関するir9のブックマーク (3)

  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
  • Expired

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  • ゆうちょ銀ダウン、真因は切り替え失敗

    2010年7月12日にゆうちょ銀行で起こったシステム障害の原因は、2重化していたディスク装置のうち、番系が故障した際に待機系に切り替わらなかったためであることが分かった。番系のディスクが故障したとしても、待機系への切り替えに成功していれば、ダウンは起きないはずだった。 ゆうちょ銀はシステム障害が起こった理由を公表していないが、誌の独自取材で判明した。ディスク装置が待機系に切り替わらなかった理由は調査中だ。ディスク装置は日IBM製である。 今回のシステム障害によって、同行のすべてのATM約2万6000台で多くの取引ができなくなった。完全復旧までに要した時間は約17時間半。ゆうちょ銀によると、最大1万件程度の取引ができなかった可能性があるという。 ディスク装置の故障の影響が、これだけの規模に広がった理由は、障害が二つのシステムで連鎖して起こったことによる(図)。 一つめのシステムは「全

    ゆうちょ銀ダウン、真因は切り替え失敗
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