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サービスデザインに関するir_taktのブックマーク (8)

  • Nuremberg Service Design Drinks #1

  • Updated Empathy Map Canvas

    We designed the Empathy Map at XPLANE many years ago, as part of a human-centered design toolkit we call Gamestorming. This particular tool helps teams develop deep, shared understanding and empathy for other people. People use it to help them improve customer experience, to navigate organizational politics, to design better work environments, and a host of other things. The Empathy Map has succee

    Updated Empathy Map Canvas
    ir_takt
    ir_takt 2017/08/03
    共感マップの作者がマップをアップデート。各項目に順序と分かりやすい問いを追加、質問1「誰の何に共感しようとしてるのか?」を追加
  • 【国内限定】デザイン思考、サービスデザインを学べるスクール7選 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    京都大学デザインイノーべションコンソーシアム 京都大学デザインスクールと産業界・行政の連携により、領域横断的な問題発見・解決を行うことを目的に設立されており、産学官連携による取り組みが積極的に行われています。 デザインセミナーや、サマースクールなど短期間での学習も行っているのが特長です。 サマースクール:http://www.design.kyoto-u.ac.jp/sds2015/index.html 東京大学iスクール イノベーション人材の育成を目的に2009年に設立された、東京大学知の構造化センターが主宰する教育プロジェクト。 ワークショップとセミナーの2スタイルのイベントを行っており、ワークショップは原則として東京大学に在籍する学生(大学院生中心)を対象、一般の参加者も対象としたセミナーも不定期開催しています。 千葉工業大学 創造工学部 2016年4月から3つの専門的な学部へ再編さ

    【国内限定】デザイン思考、サービスデザインを学べるスクール7選 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • 最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)

    1. ~眠れるヒントを発見せよ!~ 「最新事例にみる サービスデザインという新潮流」 Service Design Session【サービスデザインセッション】 モデレーター 株式会社宣伝会議 編集主幹 谷口 優 氏 株式会社アイ・エム・ジェイ 執行役員 R&D室管掌 玉飼 真一 2. 自己紹介 ▪玉飼 眞一 ▪株式会社アイ・エム・ジェイ執行役員 R&D室管掌 兼 室長 ▪人間中心設計専門家 ▪ヒューマンインターフェイス学会員 ▪HCD-Net(人間中心設計推進機構) 評議員 1 1989年 京都大学 工学部卒 (株)リクルート入社 1993年 同社研究開発部門にてWebページを初作成。以降、さ まざまなメディア事業サイトを立ち上げに関与 2004年 IMJグループ入社。多数の企業様のWebサービスの企 画・設計・開発を手掛ける 2012年 R&D室設立・管掌

    最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
  • サービスデザイン方法論2014 第1回:エスノグラフィ レポート

    こんにちは、@h0saです。 HCD-Net主催の「2014年度サービスデザイン方法論 第1回:エスノグラフィ」に参加しました。 「サービスデザイン方法論」は全6回で構成され、2013年度から開講されています。今年も昨年度と同じカリキュラムのようです。 2014年度サービスデザイン方法論: 第1回 エスノグラフィ 安藤昌也氏(HCD-Net理事・千葉工大)【この記事】 第2回 カスタマージャーニーマップ 長谷川敦士氏(HCD-Net理事・コンセント)・坂田一倫氏(コンセント) 第3回 発想法 山崎和彦氏(HCD-Net理事・千葉工大) 第4回 ユーザーインタビューと要求抽出 早川誠二氏(HCD-Net理事) 第5回 構造化シナリオ法 早川誠二氏(HCD-Net理事)・高橋克実氏(ホロンクリエイト) 第6回 ペーパープロトタイピング 浅野智氏(HCD-Net理事)・坂貴史氏(ネットイヤーグ

    サービスデザイン方法論2014 第1回:エスノグラフィ レポート
  • 「サービスデザイン方法論」第1回:エスノグラフィ(KA法による価値マップ作成) - KK U-Blog

    会場に戻り、撮ってきた写真の中で6枚を選び印刷します。 このプリンタは1色ずつ印刷して出てくるんだ! 一瞬壊れてるかと思ったw 安藤先生の観察結果。 撮ってきた写真をKA法によって背後にある価値を抽出していきます。 KA法は去年夏に名古屋のセミナーでやりましたが、 価値のところは悩みだすと悩んじゃいますね。 体験・行為の価値を出していくので「~する価値」と「動詞+価値」で書くことが大事。 その価値をグルーピングして価値マップを作成していく。 価値同士の関係性を考えるので中分類の価値を丸く切り取るのもコツ 四角く切ると並べたくなるらしい。順序ではなく関係性で構造化する。 さてどんどん出来事、ユーザの声、価値を書き込んでいきます。 脳を活性化させるため甘いものもありますw 出来上がった価値をKJ法でグルーピングしてきます。 ここで安藤先生にアドバイスを頂いたのは「中分類の価値」を一言の「安く買

    「サービスデザイン方法論」第1回:エスノグラフィ(KA法による価値マップ作成) - KK U-Blog
  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
  • なぜ、LINEは急成長した?LINEを広めた中心人物、舛田淳氏が明かした戦略

    先日、NewsPicksとWBS(早稲田ビジネススクール)が主催した講演に行ってきた。LINEの役員でLINEを急成長させた中心人物である舛田淳氏を呼んでの講演。講演タイトルのように常識を打ち破るビジネスがテーマ。LINEという具体的なうまくいった事例をもとに、どんな考えで、どう常識とされることを破ってきたのか?を話していただいた。 2時間という限られた時間ではあったが、LINEの生みの親でも育ての親でもある舛田さんのお話は非常に興味深く、なるほどと思えることがたくさんあった。常識を打ち破るといっても突飛なことをやっているのではなく、ベースとなる自分たちの思いや価値観をもとに、ロジカルに考えた上で進めていったようだ。 LINEを広めた土台となる思い どうやったか?も大切だが、そのやり方を生み出す元は、その組織や人の理念や価値観。それらが土台にあってこそやり方が生きるものと思うので、最初に土

    ir_takt
    ir_takt 2015/10/10
    LINE開始時のサービスデザインについて
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