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ユーザーテストに関するir_taktのブックマーク (6)

  • ユーザーテストでプロダクトを磨き込む|Yoko Nishida

    日頃UIデザインをつくっていて、「そもそもこのUIやフローで、ユーザーに価値を提供できるのか。使いづらくて不快感を与えないだろうか。私たちが考えた仮説はどれだけ的を得ているのか。もしかしたら、ただの自己満足な妄想なのかもしれない。」...なんて思ってたりする。 最近ユーザーインタビューをする機会が増えてきたので、今回はユーザーと直接関わりながら、プロダクトを検証・改善をしていくアプローチについて考えてみます。 1. ユーザビリティを評価するUIデザインの役割を「ユーザーがゴールに到達するまでの道のりをスムーズに導くこと」とするのであれば、それを測る手段としてユーザビリティ評価というものがあります。 ここで取り上げている「ユーザビリティ」は、 特定のコンテキストにおいて、特定のユーザーによって、ある製品が、特定の目標を達成するために用いられる際の、効果、効率、ユーザーの満足度の度合いとします

    ユーザーテストでプロダクトを磨き込む|Yoko Nishida
  • 起業家が犯しがちなデザインについての過ち「デザインは1週間で」

    そんな声を、そう珍しくない頻度で耳にします。(先月だけで2度耳にしました。) これはデザイナーにとって明らかに醜悪な話ですが、実はビジネスにとっても最悪な計画です。 言いたいことは分かります。 賢明な彼らには「デザインに凝るよりも、仮説検証が先だ」という意図があるのです。 しかしそんな彼らに伝えたいことがあります。 それは、 「ソリューションやコンセプトが正しく伝わらないと、仮説検証に致命的なノイズが生まれる」 ということです。 「最低限のデザイン」とは? 先に言っておくと、UIデザインを1週間で形にすることは可能です。それどころか、1日2日で作ることも可能かもしれません。 また、初期フェーズ等においてはデザインが最低限のもので構わないことには大いに同意できます。 最低限というのは、ソリューション検証に耐えられるだけのデザインを指します。 検証のためにはまずきちんとソリューションとコンセプ

    起業家が犯しがちなデザインについての過ち「デザインは1週間で」
    ir_takt
    ir_takt 2018/10/11
    "ソリューションやコンセプトが正しく伝わらないと、仮説検証に致命的なノイズが生まれる”
  • サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    前回記事で質的なUX改善によってプロダクトを伸ばしていくサイクルについて書きましたが、今回はその中でも特に重要なユーザーテストについて書こうと思います。 UX改善による質的グロースハックのプロセス グロースハックは10回の施策で1回でも当たれば良い、とよく言われますが、自分はグロースハックのサイクルの中でユーザーテストを実施するようにしてから10回に8回は狙ったとおりに数値を改善することができるようになりました。 記事ではグロースハックにおいて何故そこまでユーザーテストが強力なのかの理由と、ユーザーテストの実践方法の全体像について書いていきます。 ※ 今回は先の記事で書いた以下グロースサイクルのKPI設定が終わっている前提で進めます。 データ分析とユーザーテストの役割の違いまず、データ分析が「サービスの問題が"どこに"あるか」を特定するものであるのに対して、ユーザーテストは「サービス

    サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
    ir_takt
    ir_takt 2017/05/29
    ユーザーテストの課題…テストユーザーが集まらない、テストユーザーの年齢や職業に偏りが出る、1回あたりのテスト実施に時間がかかる、ユーザーから質の高いフィードバックが得られない
  • 「ユーザーテストを現場で当たり前にしたい」ポップインサイト池田氏の想いとは | UX MILK

    1回5,000円という破格の価格設定でユーザーテストを実施できる「ユーザテストExpress」。ユーザーテストのエントリーレベルともいえるこのサービスはどんな想いから生まれたのでしょうか? この記事では株式会社ポップインサイトの池田氏にインタビューし、ユーザーテストへの想いを語っていただきました。 インタビューイー: 池田 朋弘(いけだ ともひろ)氏 株式会社ポップインサイト 代表取締役。2008年4月、株式会社ビービットに入社し、ユーザー行動観察調査による分析を中心としたコンサルティングに従事し、「中古車一括査定の申込数1.5倍」「BtoBサイトの問合せ5倍」「保険代理店の見積もり10倍」などの多くの実績を出す。ポップインサイトではWebマーケティング企業に対し、オンラインで実施可能なユーザ調査サービスを提供。 インタビューワー: 三瓶 亮(さんぺい りょう) 株式会社マイナースタジオ

    「ユーザーテストを現場で当たり前にしたい」ポップインサイト池田氏の想いとは | UX MILK
    ir_takt
    ir_takt 2017/04/06
    “ユーザーテストの適度な人数として3〜5人と言っているものの、本当は炭鉱のカナリアを見つけるのがベストなのではないか”
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    ir_takt
    ir_takt 2016/08/03
    ユーザーの偏りは解決したんだろうか
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