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2016年2月22日のブックマーク (4件)

  • Coffitivity

  • ゲリラユーザビリティテストのすすめ

    David Peter Simon氏は、世界的なソフトウェア会社のThoughtWorksのエクスペリエンスデザイナーです。余暇には、Indie ShuffleおよびHoliday Matineeへブログ記事を投稿しています。 ゲリラでのユーザビリティテストは、強力なテクニックです。デザイナーであるMartin Belam氏は、このテクニックを「カフェや公共の場に1人でいる人たちに突撃し、彼らが数分間ウェブサイトを利用しているところを素早く撮影すること」と表現しています。「突撃」というほど激しくいくかはまずおいておいて、自分たちのチームがどのようにフィードバックを入手し、共有するかを含めた細かい部分に焦点を当てていきましょう。 先日、短期間でレスポンシブなWebサイトを構築するという案件を依頼され、その突貫プロジェクトに携わりました。僅かな時間の中で単独リサーチを行い、コード化を試みると同

    ゲリラユーザビリティテストのすすめ
  • 水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ後の太田氏からの指摘をうけて、タイトルを変更しました。臨床試験等が行われている水素水は通常の科学の研究の対象であり、ニセでもなんでもありませんが、現在判明している効果や効果があるための条件を無視したり逸脱した内容で効果効能を謳う宣伝はニセ科学と呼ぶしかない、という趣旨です。水素水全部をニセ科学というつもりはありませんので、「宣伝」を追加しました。 【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 「水素水はニセ科学で効果なし!詐欺と言われている理由について!」 が反論になっていないので、コメントしておく。 まず、上記のページでも協調されている「2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて日での研究結果の論文が発表されました。

    ir_takt
    ir_takt 2016/02/22
    水素剤飲んでる母に見せたら「他にも230の論文があってな?」と言われ退散した
  • 快適な連打機能を提供するためにサーバサイドが出来ること - その手の平は尻もつかめるさ

    人間生きていると高確率で連打機能を提供するシステムを構築する必要が出てくることがあります. 例えばあるコンテンツについてボタンを連打することで「良いね」を表明するようなシステムです. 連打は楽しい!! しかし実装する方としては純粋に楽しんでばかりはいられません. こうしたシステムは素朴に実装したとしてもある程度のトラフィックまでは耐えられるかもしれませんが,ある規模を超えると安定して機能提供する事は難しくなってくるかもしれません. ここでは,サーバサイドの話題を中心として,快適な連打機能を提供するシステムをどうすれば提供できるかを考えていきます (あくまで一例です). 想定としては, あるコンテンツについてボタンが付いていて,そのボタンは連打が出来る あるコンテンツについてボタンが何回押されたかを取得できる というシステムを仮定します. なんとなく結論が分かる雑な図 題 サーバを分離する

    快適な連打機能を提供するためにサーバサイドが出来ること - その手の平は尻もつかめるさ