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2017年5月8日のブックマーク (2件)

  • 「Unlearning研究会」を開催しました。 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2014年12月12日(金)~13日(土)@立教大&東大 「Unlearning研究会」を開催しました。 今回も東大の中原先生、東大大学院M1の田中さん、 そして立教大の舘野先生に企画面でのサポートを頂きました。 ありがとうございました。 「アンラーニング」 以前から興味あるテーマだったので、 今回の研究会は文献を読みこむよい機会となりました。 === (・文献要約 -研究会で出た話 ○関根の独り言) — ●中原先生のレジュメから (抜粋) Unlearning研究会:「適応と獲得の組織論」から「異化と棄却の組織論」へ 研究会の「おおざっぱな地図」として 「適応と獲得の組織論」 ・知識・スキルの獲得と、組織文化への適応=組織社会化を中心とする 従来の組織論の支配的なパラダイムを「適応と獲得の組織論」とよぶ。 ・1970年代以降、社会化概念を取り込みつつ発展し、近年は、 社会化前段階への概

    「Unlearning研究会」を開催しました。 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
    ir_takt
    ir_takt 2017/05/08
    Aという顧客に[Bという状況なら]の[]をUnlearnするのが、挿入句的学習
  • なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか?

    学生時代にビジネスコンテストで賞金稼ぎをしていた、ところてんです。 最近、いろいろあって、なんとなくビジネスコンテストの何がクソかが分かってきたので、ポエムを書いてみます。 最近、人事系のブログやら記事やら書籍では、Will,Can,Mustという概念がよく言及されています。私がこの概念を始めて知ったのは、サイボウズ社の社長の青野さんが書かれた「チームのことだけ、考えた」からです。せっかくなので、同書から引用しましょう。 「チームのことだけ、考えた」から引用Willは「自分がやりたいこと」で、これはそのままです。 Canも言葉通りで「自分ができること」です。 Mustだけ少し難しくて、これは「会社や社会から求められていること」というようになります。 Will,Can,Mustが組み合わさった領域というのは、自発的にも高いパフォーマンスが発揮でき、かつ社会的にも高いパフォーマンス(売上、利益

    なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか?
    ir_takt
    ir_takt 2017/05/08
    "イノベーションのジレンマがビジコンの評価指標で発生する"