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2017年6月21日のブックマーク (4件)

  • ユーザーエクスペリエンス調査、どの手法をいつ使うべきか

    現在のユーザーエクスペリエンス(UX)の調査手法は、広範囲に渡る課題に答えることができる。20の手法それぞれをいつ用いるべきかを理解するために、3つの軸と、典型的な製品開発フェーズで整理した。 When to Use Which User-Experience Research Methods by Christian Rohrer on October 12, 2014 日語版2014年11月17日公開 ユーザーエクスペリエンスの領域は非常に幅広い調査手法に恵まれている。ラボベースのユーザビリティ調査のような実証済みの手法から、より最近開発された、モデレーターなしのオンラインUX評価のような手法まで様々だ。 こうした手法を特定のプロジェクトにフルセットで用いるというのは現実的ではない。しかし、調査手法を複数利用し、複合的な知見を得るのは、ほとんどすべてのプロジェクトにとってメリットがあ

    ユーザーエクスペリエンス調査、どの手法をいつ使うべきか
  • keitakawamoto/orangebomb.org

  • Modern Agile 入門 #modernagile - @i2key のBlog

    完全に出遅れ感ありますが、モダンアジャイルが気になってきたのでちょこっと自分の中で理解のために整理をしてみました。モダンアジャイル自体にプラクティス厨やめろというメッセージが含まれているかとは思いますが、とは言え、家 Modern Agile - Industrial Logic でもある程度はプラクティス風な記載はされているので同様にやるべきこと、やるとよいことをプロットして思考を整理しました。箇条書きで見にくいかとは思いますが、あくまで自分用なので。今後追記編集していくかもです。テキトーに自分用メモとして書いただけなので間違ってたら指摘ください。また、入門というタイトルは自分が入門しただけなので、入門者のために書いてるわけではないのであしからずw 各プラクティスや方法論は理解してる前提で箇条書きしてます。 Modern Agileの位置づけの理解 ここにプロットされている諸々の方法論

    Modern Agile 入門 #modernagile - @i2key のBlog
  • こいつ撮れるぞ!! 5000円台のアクションカメラ、TEC.BEAN Q8の実力に迫る – すまほん!!

    今年も暑い夏がやってくる。夏の暑さは人々をたきつけ、とりわけアクティブにさせる。ドライブや川遊び、海での水泳・・・・・・などなど水場での遊びが楽しい季節だ。ところが、精密機器に水は天敵だ。ましてや、海水に至っては防水のスマホでさえかなわない。そんなアクティブなシチュエーションに最適なのは小型のアクションカメラだ。その中でも、今回はTEC.BEAN製のアクションカメラ Q8をレビューしていこう。 圧倒的コスパ 5,280円 製品の注目すべきポイントは価格だろう。製品のスペックや画質にも触れていくが、防水アクションカメラがこの価格で購入出来るアドバンテージは大きい。なぜなら、故障を恐れずに使えるからだ。 市場では高価格なアクションカメラが多く販売されているが、過酷なシチュエーションでの利用が想定されるアクションカメラに、果たしていくらまでお金を出せるのかという問題がある。もちろん、プロの現場

    こいつ撮れるぞ!! 5000円台のアクションカメラ、TEC.BEAN Q8の実力に迫る – すまほん!!
    ir_takt
    ir_takt 2017/06/21
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