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CSSとPostCSSに関するir_taktのブックマーク (3)

  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • morishitterのCSSの書き方(2016年夏) - morishitter blog

    今、自分がどうやってCSSを書いているのかについてまとめる。 CSSを書く前にすること 持論だが、「デザインの意図を正確に理解した上で書かれたCSSは破綻しない」と思っている。 しかし、自分ひとりでサービスを作るときような、デザインの決定権を持つ人とUI実装者が同じである場合を除いて、デザインの意図を正確に伝え、理解することは難しい。 僕が1番時間を使うのがこの工程だ。 今の仕事ではデザイナーがSketchファイルを作成し、エンジニアがそれを元に実装する。 Sketchファイルを開き、アートボードをひたすら眺めデザインの矛盾がないかを確認し、「なぜこのようなデザインなのか」を質問しまくる。 ここで良い質問と提案をするためにも、エンジニア側に最低限のデザインに対する知識が必要だと思う。 最近読んだだと、「みんなではじめるデザイン批評―目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善

    morishitterのCSSの書き方(2016年夏) - morishitter blog
  • DMMで新規サービス作ったらフロントエンドエンジニアの重要性が浮き彫りになった話 - DMM Study night

    2015年2月5日 Web業界なんでも勉強会(第2回)にてプレゼンさせていただいた、「Webデザイナーが使うバージョン管理ツール」セッションの内容です。

    DMMで新規サービス作ったらフロントエンドエンジニアの重要性が浮き彫りになった話 - DMM Study night
    ir_takt
    ir_takt 2015/12/01
    設計者(リードエンジニア)と作業者(エンジニア)で触るレイヤを分ける / Sass,FLOCSS,BEM / jsはスキルある人が来るので問題意識低め / 新規サービスってどれのことだろう
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