GitHubのissueでタスクを管理しだすと最終的にかんばん形式でみたくなりますよね。 そんなときに便利なGitHubのissueをかんばん形式で表示してくれるサービス。 基本的にどれも機能にそこまで差異はないですが、課金体系などが微妙に違います。 Waffle.io GitHubのpublicリポジトリ、privateリポジトリなら無料で使える。 GitHub Enterpriseで利用する場合には有料なようです。 Waffle.io · Work Better on GitHub Issues HuBoard GitHubのpublicリポジトリなら無料、privateリポジトリは有料です。 但しソースコードが公開されているので、自分でホスティングすれば無料です。 HuBoard - GitHub issues made awesome. Zube publicリポジトリは無料。 p
Githubをがっつり使ってると、Wikiに仕様書いたりFAQや依存するModule書いたりと、Wikiを利用する機会は結構あって、Issueやソースコードには検索機能があるのに、Wikiには何故かないんだよね。Github内での優先順位が低いのかな?最初は、@morygonzalezに「Wiki内って検索出来ないけどどうすんの?」って言われて、「cloneしてack叩けば?」って言ったものの、ターミナルアレルギーなデザイナーは仕方ないとして、自分も他プロジェクトのをいちいちcloneして探すのは確かに面倒だなあと思ったわけ。なので、UserScriptを書いてみてGithub Wikiの全文検索がうまくいったのでお知らせしてみる。 github-wiki-searchlinyows•Updated 1 months agoなんか、バグ見っけたらGithubにIssue登録お願いします。も
Advanced options From these owners In these repositories Created on the dates Written in this language Repositories options With this many stars With this many forks Of this size Pushed to With this license Return repositories including forks. Code options With this extension In this path With this file name Return code including forks. Issues options In the state With the reason With this many co
GitHub がオープンソースの場として魅力的な理由は、Git という優れた分散・協調型リビジョン管理システムのリポジトリー・ザーバーとして誰でも利用できるということはもちろん、README などのドキュメント生成機能やコメンティング機能、問題のトラッキング機能など、Git を補助し、オープンな分散・協調開発を支えるサブシステムが充実している点が挙げられるでしょう。無料でもかなりのことができるのに、ビジネスとしてもちゃんと成立している理由はこんなところにあるように思います。 ただ、同種サービスの Google Code や Bitbucket と決定的に異なり、GitHub の最大の魅力となっているのは、GitHub Pages という1種のホスティング・サービスではないかと思います。成果物をただずらずらと味気ないページに並べるのではなく、趣向を凝らした紹介ページを自由に作り、プロジェクト
平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
関係各所の協力により実現した1日にとても感謝している@HIROCASTERでございませう。 スタッフとして協力してくれる仲間がいたり、突発LTやってくれたりなど、Agile渋谷のおなじみのの雰囲気がアウェイの銀座も垣間見れたのもよかったです。 1日暇になったからLTやりにきてくれる仲間がいたり、おもしろかった。 Book1st銀座コア店では、Web+DB PRESSを1冊ずつ持った人が7人以上並ぶという光景があったとか。 「The GitHub」イベント詳細発表!話題のあの人が登壇 #Agile渋谷こちらのイベントのまとめです。 感想個人的な感想としては、やはり感じていたとおり、GitHubを使いまくってる人とほとんど使っていない人にグッサリわかれてしまっているのかなと。 仕事じゃ使えないけど、プライベートだと使いまくってるなんて、ケースはあまり聞かない。 そして、GitHubを使っていな
追記:たくさんブクマしていただいて驚いております。ブクマコメントだと、やはり git push -f は反則だろという意見がサイレントマジョリティのようですが、そこはそれ、自 己 責 任 追記2(2011/11/07):commit messageをミスった場合について訂正しました。 git rebase -i で直近のコミットを "edit" にして修正すると、 「--amend使えや」と言われるようです。 gitのコミットをしくじった時の対処法について、一覧性の高いまとめがなかったので作りました。正確さは保証できないので、コマンド名ヒントに自分でググって下さい ほかのやり方があるよ、間違ってるよ等のご指摘歓迎です。 派閥別 gitでコミットミスった時のまとめ | ├─ 一人で使ってるよ | | | ├─ 手元に変更を取り戻したいよ(1)(そうだね、add忘れだね派) | |
以前の記事「SubversionリポジトリをGitへ移行する」に書かれているように、筆者らはPiece FrameworkのリポジトリのGitHubへの移行を進めていましたが、その作業がようやく完了しました。筆者が開発を担当しているPiece_IDEは複数のEclipseプラグインから構成されており、当然ながら開発もEclipseで行っています。そのためEclipse上からgitリポジトリを操作できると便利です。そういったEclipseプラグインがないか探してみたところEGitというプラグインが見つかりました。 EGitは以下の更新サイトからインストールすることができます。 http://www.jgit.org/update-site EGitの2009年3月8日現在の最新バージョンは0.4.0です。必要な機能はひととおり揃っているので、普段の開発でも十分利用することができます。 Ecl
Eclipse に EGit Plugin を適用して GitHub のリポジトリを利用してみるテスト 00. リポジトリを作成する GitHub にリポジトリを作成する。このあたりを参考のこと。プロジェクトもインポートしておく。また、SSH の設定も完了していると想定して作業を解説する。 01. Eclipse に EGit を適用する Eclipse を起動し "Software Updates" 機能を実行し EGit をインストールする。URL は以下のとおり。いくつかパッケージ?を選択できるが、"Integration Build" のみで大丈夫だ。適用したら Eclipse を再起動する。 http://www.jgit.org/update-site/ 02. チェックアウトする Eclipse を再起動した後、メニューの "File" ---> "Import" から "G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く