インドはムンバイから、衝撃的かつ工芸的な階段です。びっくりして二度見しました。曲げ木のようですが、継いでもいるようです。いったいどうやって剛性を保っているのでしょうか?匠の技ですね…。 絶対ボヨンボヨンしちゃうと思うんだけどな…。 ムンバイ、スラムもあれば、こんな豪邸もあるんですね。 内装はちょいとデコラティブです↓ VIA:SDM Apartment / Arquitectura en Movimiento Workshop | ArchDaily さて、昨日は仕事で人に苛立ったりしていましたが、今日になって同じ人物に学ばされました。人を、一つの側面でしか見ていないともったいないですね。理解できない人に対しても、「何でこの人はこんなことをするのだろう?」と立ち止まって、その行動の理由を考えるようにしたいと思いました。ぺんぺん。
インドといえば、タージマハルやバラナシでの沐浴などが有名ですが、そういった場所以外にも、素晴らしいスポットがあります。 インドの古の王都アルワール。この街は、元々アルワール王国の王都として栄えていて、インドが独立した際にラージャスターン州の一部となったそうです。 今日ご紹介するのは、そんな歴史ある街にある、階段で囲まれた圧倒的な井戸「チャンドバオリ」です。
インドの半島部、デカン高原北西部には、玄武岩の台地の岩山を掘削して作られた2km以上におよぶ巨大な石窟「エローラ洞窟寺院」がある。 5世紀頃に岩の掘削が開始された。ここには、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の異なった宗教建築が混在している。 まずは仏教窟が5-7世紀に作られ、7-9世紀にはヒンドゥー教窟が作られた。8-10世紀にはジャイナ教窟が追加されてたと言われているが、時期が重なったときもあるようだ。 宗教が異なりながらも混在しているのは、インド独特の「互いの宗教に寛容であれ」という精神を象徴しているかのようである。 仏教寺院(仏教窟)の数は12窟で、石窟寺院群の南端に位置する第1窟から第12窟がそれにあたる。ヒンドゥー教寺院(ヒンドゥー教窟)は第13窟から第29窟までの17窟、北端に位置する第30窟から第34窟までの5窟がジャイナ教の寺院(ジャイナ教窟)となっている。 建築当初は、内部
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