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交通と鉄道に関するirbsのブックマーク (2)

  • いまが見納め・京急大師線沿線散歩 :: デイリーポータルZ

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:いまこそ西郷どんの顔を明らかにする > 個人サイト 住宅都市整理公団 「産業道路駅」という駅そばの踏切。地下化によってこの踏切がなくなる。 産業道路駅自体も地下に移るので、この光景も見れなくなる。 今年度、2019年3月末までに、この光景が変わります。見るなら今! 記事の趣旨は、そのうち「そういえば大師線の産業道路駅ってどんなだったっけ?」って検索する人がでてきて、そのとき上の動画と画像が出てくるように記録しておく、ということであります。 なので、以上で目的は達成なのですが、これで終わるのも何なので沿線の風景を順番にお見せしたいと思います。ご興味ある方はお付き合いください。楽しかったよ。 せっかくなのでみんなで行こう 念のため言っておきたいのは、ぼ

    いまが見納め・京急大師線沿線散歩 :: デイリーポータルZ
  • ゆいレール新たな終着駅が見えてきた

    2013年末から進められている沖縄都市モノレール線(ゆいレール)首里─てだこ浦西駅間(4.1km)の延伸工事。アップダウンが連続する延伸ルート上に建ち始めた橋脚や、延伸の効果などについて2015年4月16日付の記事で伝えた。それから7カ月たった11月中旬、再び現地を訪れてみると、浦添前田―てだこ浦西間の地下区間や駅舎スペースも出現していた。 那覇空港―首里間(12.9km)で運行されているゆいレールは現在、首里駅から先、石嶺、経塚、浦添前田の途中駅を経て、沖縄自動車道と交わる浦添前田3丁目付近のてだこ浦西駅に至る延伸ルート工事が実施されている。総事業費は約350億円(インフラ部231億円+インフラ外部(車両など)119億円)、2019年の開業を目指す。 事業主体は、インフラ部分を沖縄県・那覇市・浦添市が、車両などインフラ以外を沖縄都市モノレールが担う。この延伸事業が整うと、沖縄島を南北に

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