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就職と生き方に関するirbsのブックマーク (2)

  • めっちゃ言い訳くさいんだけれど、努力は才能だと思っている(追記した) - Black Life Non Sugar

    はてなに努力に関する記事があったので、僕個人の努力に対する考え方を大雑把に書く。あまり纏っていないのでいい文章とは呼べないだろう。まぁ、チラ裏だ。聞き流してくれ。 僕は努力を殆どしない。今まで生きてきて必死に勉強したこともないし、スポーツも頑張ったこともない。仕事だって好きなようにやっているだけだ。 勉強に至っては、大学に入るまでは1日1時間も机の前に座ったことがなかった。駅弁大学に入って、単位を落とさないように必死に嫌な勉強をしたのが勉強でした初めての努力だ。 とにかく僕は好きなことだけしている甘ちゃんだ。そりゃ好きなことをやるためには嫌なことだってしなきゃならないが、なるべくそれを少なくするようにするし、そもそもそれを努力というのかすら怪しい。 まだ僕が中学生のころ、母は「努力っていうのは忍耐だ。嫌いなことを真正面から受け止めて、突破するために打ち込むことだ。姉を見なさい。あれが努力よ

    めっちゃ言い訳くさいんだけれど、努力は才能だと思っている(追記した) - Black Life Non Sugar
  • 価値ある博士号取得者に必要なのは「問題解決力」以上 | 大隅典子の仙台通信

    昨日、生化学若い研究者の会(通称:生化若手の会)主催のフォーラム「価値ある博士号取得者になるために必要なこと」に呼ばれてお話をしてきました。 3人の講演の前に「生命科学夏の学校」で行ったアンケート「質の高い博士号取得者はどのような素養を身につけた人材であるか」の結果として、上位に「問題解決力」「コミュニケーション力」が挙げられたということが紹介されました。講演後のパネル討論ではそれを受けての議論があったのですが、「問題解決力は<普通>であり、質の高い博士号取得者を目指すのであれば、それ以上でなければならない」という点において登壇者の意見が一致していました。 「問題解決力」という言葉からは、「問題はどこかから・誰かから与えられる、それを解決する」というような意識を感じます。おそらく、大学受験、大学院受験までは、そういう能力を鍛えるように訓練されているのだと思います。でも、大学院以降は、一流の

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