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思想と建築史に関するirbsのブックマーク (1)

  • 岡﨑乾二郎さん、多木浩二さんについて考える その2

    建築と日常/出版長島 @richeamateur 多木さんの活動は幅広いと言われますが、80年代に崇高という概念に向かったことが、その後の多木さんの活動全般を規定(象徴)するような出来事だったということでしょうか? というのは… @kenjirookazaki 建築と日常/出版長島 @richeamateur 『多木浩二と建築』の坂一成さんへのインタヴューでは、篠原一男のクライマックス的表現から坂一成のアンチクライマックス的表現へ、多木さんの関心が移っていった(70年代後半)という見立てだったのですが、それは崇高への接近とはベクトルが逆な気がします。 @kenjirookazaki おかざき乾じろ @kenjirookazaki @richeamateur 前提確認として。当時喧伝されたポストモダニズムは端的にモダニズムの失敗=敗北を意味するもののはずでした。モダニズムが失敗したのであ

    岡﨑乾二郎さん、多木浩二さんについて考える その2
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