エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岡﨑乾二郎さん、多木浩二さんについて考える その2
建築と日常/出版長島 @richeamateur 多木さんの活動は幅広いと言われますが、80年代に崇高という概念に... 建築と日常/出版長島 @richeamateur 多木さんの活動は幅広いと言われますが、80年代に崇高という概念に向かったことが、その後の多木さんの活動全般を規定(象徴)するような出来事だったということでしょうか? というのは… @kenjirookazaki 建築と日常/出版長島 @richeamateur 『多木浩二と建築』の坂本一成さんへのインタヴューでは、篠原一男のクライマックス的表現から坂本一成のアンチクライマックス的表現へ、多木さんの関心が移っていった(70年代後半)という見立てだったのですが、それは崇高への接近とはベクトルが逆な気がします。 @kenjirookazaki おかざき乾じろ @kenjirookazaki @richeamateur 前提確認として。当時喧伝されたポストモダニズムは端的にモダニズムの失敗=敗北を意味するもののはずでした。モダニズムが失敗したのであ
2013/07/19 リンク