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文学と権力に関するirbsのブックマーク (7)

  • やすお - 吉田博嗣 / 【読み切り】やすお | コミックDAYS

    やすお 吉田博嗣 【ヤングマガジン月間賞 入選】ある日、一人暮らしの愛子のもとに届いた「やすお」。家事を幅広くこなす汎用お手伝いロボットである「やすお」に様々な仕事を依頼する愛子だったが、実は「やすお」にはある秘密があり…!?ブラックユーモア溢れる衝撃作!!

    やすお - 吉田博嗣 / 【読み切り】やすお | コミックDAYS
  • 米澤 和幸

    日午後、作家の夢枕獏さんより、 とある玉稿が到着── 共感どころの話じゃねぇぜ。 獏さんの許可を頂きました。 みなさま、*以下の全文を、 どうぞ、是非とも大拡散くださいませ。 * * * * * * * 【静かに、しかし強く、なお強くこみあげてくるもの】 ...

    米澤 和幸
  • セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を

    仕事の都合で別の業種の女性と幾度か会った。弊社の人間が、と彼女は言った。弊社の人間が幾人かマキノさんをお呼びしたいというので、飲み会にいらしてください。 私は出かけていった。私は知らない人にかこまれるのが嫌いではない。知らない人は意味のわからないことをするのでその意味を考えると少し楽しいし、「世の中にはいろいろな人がいる」と思うとなんだか安心する。たいていはその場かぎりだから気も楽だし。 彼らは声と身振りが大きく、話しぶりが流暢で、たいそう親しい者同士みたいな雰囲気を醸し出していた。私を連れてきた女性はあっというまにその場にすっぽりはまりこんだ。私は感心した。彼女は私とふたりのときには同僚たちに対していささかの冷淡さを感じさせる話しかたをしていた。 どちらがほんとうということもあるまい。さっとなじんで、ぱっと出る。そういうことができるのである。人に向ける顔にバリエーションがあるのだ。私は自

    セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を
  • 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 「文藝評論家」小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた | 高橋源一郎 | Webでも考える人 | 新潮社

    9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異

    irbs
    irbs 2018/10/19
    「匿名の私語」の下りと現在の小川氏の文章を比較するに、切なさと悲しさが込み上げてくる…1人の現実の生の矛盾した側面を表現するに、「二重思考」の例すら記号化として不足しているように思える、くらい切ない。
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • 「ディストピア小説」から生まれた、グウェノーの未来の音楽

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    It takes a few rounds to get into the rhythm of Kingdom Builder, but it’s a must-own if you enjoy tabletop strategy games. Every game features a new board, new kingdom building rules, and new victory conditions that are unique to each player, so it’s unlikely to feel stale like, say, Catan can start to after awhile.…

    Kotaku - The Gamer's Guide
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