6月23日に投開票が行われた東京都議選で、自民党は立候補者59人全員、公明党も立候補者23人全員が当選し…共産党躍進し「日本が共産主義になる可能性」の議論に 6月24日14時13分 提供:アメーバニュース/政治・社会 26 5 ツイート 6月23日に投開票が行われた東京都議選で、自民党は立候補者59人全員、公明党も立候補者23人全員が当選し、自公が圧勝。一方、共産党も17議席と前回の9議席から躍進。第3党に躍進したことを受け、Twitterでは「日本が共産主義になるのでは」と議論されている。 議席が倍増したことを受け、共産党の志位和夫委員長(58)はTwitterで、「都議選では、議席倍増の17議席を得て、議案提案権を獲得しました。たいへん嬉しい結果です。ご期待にこたえて公約実現のために元気一杯頑張ります」と喜びを報告。 一方、Twitterでは「アベノミクスは今まで共産党が主張して