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2012年2月11日のブックマーク (3件)

  • 続きを書く→この定義を知ることであなたの研究はスタートを切る

    前回の記事 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート 読書猿Classic: between / beyond readers で、論文が書けないのではなくて研究ができないことは分かったけれど、結局どうやって研究すればいいかよく分からないという声があった。 今回はできるだけシンプルに、そして実用的に研究を定義することを試みる。 研究の再帰的定義 研究とは、何か別の研究の続編(つづき)である。 定義の中に定義すべきものが入っている、いわゆる再帰的な定義であって、いつまでも底に届きそうにない。 あなたの研究Aが別の研究Bの続編(つづき)であっても、研究Bが果てして当に研究なのかどうかは、研究Bが何か別の研究(たとえば研究C)の続編(つづき)でなければならないが、その研究Cが果たして当に研究なのかどうかは……、という風にどこまでも続きそうだからである。 しかし最終的な基礎

    続きを書く→この定義を知ることであなたの研究はスタートを切る
    irbs
    irbs 2012/02/11
  • 為末大選手のつぶやきまとめ2012/2/11

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 僕らの仕事はやっぱりどこまでいっても結果が全てで、勝たないとどうにもならない。だからみんな必死で勝ちにいくのだけれど、じゃあいざ勝負にどんな人が勝つのかというと、実は結果に頓着せず好きなように競技している選手が勝ったりする。 2012-02-11 00:12:46 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 勝負強くなりたくて勝負に拘わり続ければ、自分の中で勝ち負けの比重が大きくなりすぎて、勝負に強いストレスを感じる。反対に勝負に拘らないと勝ち負けの比重が大きくないから、いざ勝負の時にのびのびプレーできたりする。失敗したら終わりですよと言うと大体みんな動きが悪くなる 2012-02-11 00:15:01 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan アメリカに来て驚いたのは、子供に

    為末大選手のつぶやきまとめ2012/2/11
  • Qetic

    Feature 書道×ヒップホップの現在地——書道家 万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう Interview

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