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時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの
最近、すっかり図書館見学が趣味化しつつありますが、以前より踏破したいと思っているのが図書館建築賞受賞館。意外にまとめを見つけきれなかったので、いつもながら少しまとめてみました。 第1回からすでに20年以上経過しており、時代と共に図書館のあり方は変わってきていると思いますが、やはりどういう点が評価されていたのか直に見て知見を得たいところです。 なお日本図書館協会建築賞は、日本図書館協会(http://www.jla.or.jp/)が実施しており、HP上では以下のように趣旨が掲載されています。 日本図書館協会建築賞は,日本図書館協会が「優れた図書館建築を顕彰し,それを広く世に知らせることによって,図書館建築の質の向上を図ること」を目的として定めるものです。 優れた図書館建築とは,建築としての質はもとより,そこで展開されているサービスもよく行われていることが条件となります。つまり,器(建築)と中
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