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2013年11月24日のブックマーク (3件)

  • ポッコリおなかを解消! 体幹と背中を鍛える足上げ - 間違った筋トレを正す

    整体師の大山奏です。体幹トレーニングは順調ですか? 体幹を鍛えることは、基礎代謝を上げ脂肪燃焼を助けたり、スポーツのパフォーマンスをあげることにもつながります。今回はポッコリおなかを解消する、体幹と背中を鍛えるトレーニングを紹介します。 仰向けに寝て、足を上げ膝を床と90度にした姿勢からスタートします。上半身を丸め、両手を前に出して上下させます。 手首を曲げるのはNG ポイントは手首を曲げないことです。手首を曲げてしまうと、腕自体の動きが分かりづらくなります。腕は肩から上げ下げするのが重要です。手首は真っすぐに伸ばして、膝下は床と水平になるように注意しましょう。途中で腹筋の力が抜けることがないようにします。背中全体を丸めるイメージをするといいですよ。 おなかをのぞき込めていればOK 腹部の体幹へ意識を集中させながら、腕を素早く上下に動かします。筋肉が疲れてくると背中が伸びてしまいがちですが

    ポッコリおなかを解消! 体幹と背中を鍛える足上げ - 間違った筋トレを正す
  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

    「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
    irbs
    irbs 2013/11/24
    人間、そしてその個々の存在における自我という存在は切ないものだ。そしてその自我が言語と密接に関連していることを示すこの記事も切なさを一層帯びる。
  • 進次郎氏「選挙で東大卒はネック」 現役生に遊びの勧め:朝日新聞デジタル

    東大生よ、もっと遊べ――。復興庁の小泉進次郎政務官が23日、東京大学で講演し、「卒業は4年でしなくてもいい。勉強以外にも時間を使って」と遊びや趣味の大切さを説いた。 小泉氏は、政治家志望という男子学生から「卒業後、どうしたら良いか」と尋ねられ、「自分が友達になりたい自分」を目指すことを提案した。歌舞伎や文楽など自らの趣味を紹介し、様々な楽しみを持つことの重要性を訴えた。 小泉氏は関東学院大、米コロンビア大大学院を経て政界入りしており、東大卒ではない。選挙に出れば東大卒であることが「逆にネックになる。『こいつは自分とは違う』と思われる」と小泉氏。地域に溶け込んで様々な経験を積むことで、周囲に「頭柔らかいね、気さくだね」と思われるようになってほしいと助言した。

    進次郎氏「選挙で東大卒はネック」 現役生に遊びの勧め:朝日新聞デジタル
    irbs
    irbs 2013/11/24
    日本における大学(というか東大)成立の歴史的事情、そして「政治家」が生み出されてきた歴史的土壌のせいでもあるのかもしれないが、大学はまず一番に研究者養成機関であるという認識が政治家に浸透することを願う。